ワンピース エッグヘッド編
第1151話 父と描いた夢!ボニーの自由な未来
11月30日(日)放送分
「魔法少女まどか☆マギカ」「Fate/Zero」などで知られる「ニトロプラス」の虚淵玄(うろぶち・げん)さんが原案、脚本、総監修を務めた人形劇「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀(サンダーボルト・ファンタジー とうりけんゆうき)」の新作「Thunderbolt Fantasy 生死一劍」が制作されることが25日、分かった。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
同作は、第2期の制作が発表されているが、第2期とは異なる新作で、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催中のイベント「AnimeJapan(アニメジャパン) 2017」で先行販売された小説「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 外伝」に収録されている「殺無生編」に加え、虚淵さんが書き下ろした殤不患(しょうふかん)の新作エピソードが映像化される。25日、「AnimeJapan 2017」のニトロプラスのブースで行われたイベントで発表された。
イベントに登場した虚淵さんは、新作について「続編というよりは外伝の扱いになります。1期の前日談と後日談になります。続編も頑張っていますが、頑張りすぎて、ちょっと時間がかかっています」と説明した。イベントでは、新キャラクターの人形も公開された。
「サンダーボルト・ファンタジー」は、虚淵さんが台湾で人気の人形劇・布袋劇(ほていげき)の映像にほれ込み、制作した「霹靂社」とコラボした日台合同企画。かつて魔界の軍勢と人間界が争った戦で、人間たちによって鍛造され、無双の力を発揮した数々の武器“神誨魔械(しんかいまかい)”をめぐる物語が描かれた。前シリーズは2016年7~9月に放送された。
人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)」で知られる大森藤ノさんが原作を担当するマンガが原作のテレビアニメ「杖と剣のウィストリア」のシーズ…
ゲームやアニメなどが人気の「Fate」シリーズのライトノベル「Fate/strange Fake」のテレビアニメの第2弾“真”PV、第2弾キービジュアル(Night ver.)が…
小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」のヒロイン・椎名真昼が12月6日に誕生日を迎えたこ…
内藤泰弘さんのマンガ「トライガン」の新作アニメ「TRIGUN STAMPEDE(トライガン スタンピード)」の最終章「TRIGUN STARGAZE(トライガン スターゲイズ)」…