ドラゴンボールDAIMA
第11話 デンセツ
12月23日(月)放送分
声優の藤原啓治さんが、映画「スパイダーマン:ホームカミング」(ジョン・ワッツ監督、8月11日公開)の日本語吹き替え版で、ロバート・ダウニーJr.さん演じるトニー・スターク/アイアンマン役を担当することが28日、分かった。藤原さんは、病気療養のため昨年8月から休養していたが、今月16日に徐々に仕事を再開していくことを発表。今作が復帰後、初の映画吹き替えで「再び、演じられてうれしいに決まってるよー! ウソじゃないよー!」と喜びのコメントを寄せている。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
映画は、米マーベルコミックスの人気キャラクター「スパイダーマン」と「アイアンマン」が競演することで話題のスパイダーマン新シリーズ。一人前のヒーロー気取りの15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローになっていく姿を描く成長物語で、主人公が宿題や部活や恋愛に奮闘するなど、青春映画の魅力を携えた作品になっている。
日本語吹き替え版では、トム・ホランドさん演じる主人公のピーター・パーカー/スパイダーマンの声を、昨年公開の映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」(アンソニー・ルッソ監督&ジョー・ルッソ監督)に続き、若手声優の榎木淳弥さんが務める。
藤原さんは「今回は師匠としての部分もですけど、父親的な役回りもあると思います。これまでのトニーには皆無な部分ですから、そこは楽しんで演じました」と振り返っている。
WOWOWの番組配信サービス「WOWOWオンデマンド」の2025年1月期に配信されるアニメのラインアップが発表された。小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた日向夏さんのライ…
吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」に登場する鬼殺隊最高位の剣士たち“柱”にフォーカスした大規模展覧会「アニメ『鬼滅の刃』 柱展 -そして無…
歌手の鮎川麻弥さんのデビュー40周年を記念したセルフカバーアルバム「MamiSelf」が発売された。1980~90年代に中山美穂さん、酒井法子さんらに提供してきた楽曲の初セルフカ…
人気アニメ「ドラえもん」の第44作となる劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」の新たなビジュアルとして劇場バナービジュアルが公開された。最新作は“絵の中の世界”アート…
1974年公開の映画「ゴジラ対メカゴジラ」に登場するメカゴジラとにせゴジラのソフトビニール製フィギュアのセット「ムービーモンスターシリーズ ゴジラ対メカゴジラ -出現!!にせゴジ…