ワンピース
第1160話 雪原の邂逅 呪いの王子ロキ
5月3日(日)放送分
劇場版アニメ「サマーウォーズ」(2009年)や「バケモノの子」(15年)などで知られる細田守監督の最新作「未来のミライ」(7月20日公開)の主人公くんちゃんの声優を女優の上白石萌歌さんが担当することが11日、明らかになった。また声優として黒木華さん、星野源さん、麻生久美子さん、吉原光夫さん、宮崎美子さん、役所広司さんが出演することも発表された。
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「未来のミライ」は、甘えん坊の4歳の男の子と未来からやってきた妹の不思議な“きょうだい”の物語。とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木が生えた小さな家で暮らしている甘えん坊の4歳の男の子、くんちゃん。ある日、そんなくんちゃんのもとに生まれたばかりの妹がやってくる。両親の愛情を奪われ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃん。そんなとき、くんちゃんが出会ったのは、未来からやってきた妹「ミライちゃん」だった……というストーリー。
黒木さんは未来からやってくる妹のミライちゃん、星野さんはくんちゃんとミライちゃんのお父さん、麻生さんはお母さん、吉原さんはくんちゃんが出会う謎の男、宮崎さんはくんちゃんのばあば、役所さんはじいじをそれぞれ担当する。
キャストのコメントは以下の通り。
最新作が公開になる度に劇場で見ていた細田監督の作品に出演することができ、すごく幸せです。ミライちゃん役のオーディションを受けた帰りに監督から呼び止められ、4歳の男の子を演じることになり、驚きました。くんちゃん役に決まってからは、保育園で4歳の男の子と実際に遊んだり、お話ししたりして、自分が4歳だったころを思い出していました。とても難しい役でしたが、模索しながらも楽しんで挑戦しました。くんちゃんはずっと見ていても飽きないくらい愛くるしい。「未来のミライ」は、細田監督の愛を強く感じる作品です。その愛情を受け取り、くんちゃんとしてしっかり存在したいです。
細田監督作品は、身近な出来事が繊細に描かれているのに、物語の世界観が壮大で勇気をもらうことができます。監督と今作で再びご一緒することができてとてもうれしいです。4歳の子どもが主人公の作品はなかなかないので、とても楽しみにしていました。私自身、姉弟がいるので、妹ができた時のくんちゃんの気持ちにはとても共感するところがありました。くんちゃんが少しずつ成長していく姿がほほ笑ましく、くんちゃんの冒険を通して、愛情や絆をたくさん感じられる作品です。
細田監督の世界に呼んでいただいたことを、とてもうれしく思います。僕が演じるのは、子育てと仕事に奔走し、成長せんともがいている父親です。映像を初めて見た時、くんちゃんと赤ちゃんのミライちゃんの一挙手一投足があまりにも可愛く、転げ回りました。収録も穏やかで、何か一つの生き物を全員で大事に育てている感覚になりました。今から公開の日を楽しみにしています。
「時をかける少女」を見た時から細田作品のファンでした。くんちゃんの家族は、我が家の家族構成とよく似ていて、とても身近に感じました。私が演じるおかあさんは、ミライちゃんの誕生で赤ちゃん返りをするくんちゃんに手を焼きますが、私も同じことで悩んだことがあったので、共感の嵐でした。子どもはちょっとずつしか成長しませんが、その“ちょっと”ができた瞬間を見る幸せが、たくさん描かれたすてきな作品です。
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