SPECIAL EDITED VERSION 『ONE PIECE』魚人島編
第4話 深海の冒険!迫りくる海底の脅威
11月24日(日)放送分
ダンス・ボーカルユニット「超特急」が24日、東京ドームシティのGallery AaMo(東京都文京区)で開かれた展示会「未来のミライ展~時を越える細田守の世界」の開会式に登場。メンバーのユーキさんから「(キャラクターの声に)役者さんを使うこだわりはありますか」と聞かれた細田守監督は「役者さんに限らず、声優さんも(キャラクターの)声に合う人がいれば。どんな分野の人でもお願いしたいと思っています」と回答。細田監督から「オーディションをぜひ受けに来てください」と声をかけられ、ユーキさんは「うちは声のいいメンバーがそろっているので。オーディションに行かせていただきたいと思っています」と意気込んでいた。
あなたにオススメ
来春朝ドラ「あんぱん」の“二人の妹” 朝ドラヒロインまで手が届くか
アニメ好きだというリーダーのリョウガさんは、公開されたばかりの「未来のミライ」について「見る人によって感じるもの、心の中で思うことが違う。全人類が見るべき作品」と力説。さらに「(作品の魅力は)本人を前にして言うのも何ですが、背景美術が恐ろしいほどきれいで、最初見たときは航空写真かと思った。ところが筆で描いていることを先ほど知りまして……」と熱く語り、細田監督は「いろいろなことが分かってらっしゃる」と驚いていた。
「未来のミライ」は、生まれた妹に両親の愛を奪われた甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃんが、未来から来た妹・ミライちゃんと出会い、彼女に導かれ、時を超えた冒険に旅立つ……というストーリー。「未来のミライ展」は、原画や背景画、体感型展示などを駆使して作品の世界を再現。細田監督の「時をかける少女」などの過去作品も展示し、25日から同所で開催される。9月17日まで。
集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の阿賀沢紅茶さんのマンガ「正反対な君と僕」がテレビアニメ化され、2026年1月から放送されることが分かった。「小市民シリー…
1週間のアニメのニュースをまとめて紹介する「アニメ1週間」。11月18~23日は、「ヤマトよ永遠に REBEL3199」の第3章「群青のアステロイド」が2025年4月11日に上映…
人気アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)の放送55周年を記念し、“火曜サザエさん”こと「まんが名作劇場 サザエさん」が約27年ぶりに“復活”することが分かった。「まんが名作劇場 …
新刊コミックス情報をお伝えする「今週の新刊」。11月25~30日に発売される主なコミックスは約330タイトル。10月に放送を開始した実写ドラマも話題の「その着せ替え人形は恋をする…
2024年11月25日 03:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。