エイリアンを取り締まる極秘組織「メン・イン・ブラック(MIB)」のエージェントの活躍を描いた人気映画「メン・イン・ブラック」シリーズの最新作が2019年夏に日本で公開されることが20日、明らかになった。タイトルは「メン・イン・ブラック:インターナショナル」。
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「メン・イン・ブラック」は、宇宙の秩序と平和を守るため、人類に紛れて地球に生息するエイリアンの行動を監視するMIBの活躍をコミカルに描いたSF作品。米俳優のトミー・リー・ジョーンズさんがMIBの敏腕エージェント・“K”、ウィル・スミスさんが“K”にスカウトされてMIBの一員となる“J”を演じた。第1作が1997年、第2作が2002年、第3作が12年に公開され、2人の凸凹コンビが人気を集めた。
最新作では、舞台がこれまでの米ニューヨークから世界各地へ広がり、地球規模で任務を展開。地球上に暮らすエイリアンが増殖し、種類も増えたことから、エージェントには過酷なミッションが課せられる。また、ロンドンをはじめ各地のMIB支部に隠された通信機器や車、バイク、武器なども、すべてパワーアップして登場する。
これまではジョーンズさんとスミスさんのチームによる活躍が描かれたが、最新作では映画「マイティ・ソー」シリーズで知られるクリス・ヘムズワースさんと、テッサ・トンプソンさんがエージェント役でチームを組む。ヘムズワースさんが敏腕でイケメンだけど、どう見てもちゃらんぽらんな先輩エージェントH、トンプソンさんが優等生で真面目な新人エージェントMを演じる。
このほか、「メン・イン・ブラック3」でエージェントOを演じたエマ・トンプソンさんが最新作でも同役を続投し、MIBのロンドンオフィスのエージェント役でリーアム・ニーソンさんも出演。さらに、レベッカ・ファーガソンさんが“驚きの役”で登場するという。脚本は「アイアンマン」や「トランスフォーマー/最後の騎士王」のマット・ホロウェイさんとアート・マーカムさんが共同執筆し、「ワイルド・スピード ICE BREAK」のF・ゲイリー・グレイ監督がメガホンをとる。
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