昨年9月に引退した安室奈美恵さんが、26日に発表された「第33回 日本ゴールドディスク大賞」で、この1年間にCDや音楽ビデオなどの売上額が最も多いアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門を受賞した。安室さんは2年連続3度目の受賞。また、引退前のラストツアーを収録した映像作品「namie amuro Final Tour 2018〜Finally〜」が「ベスト・ミュージック・ビデオ賞」の邦楽部門を受賞した。
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「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門では、英ロックバンド「クイーン」が14年ぶり2度目の受賞。「クイーン」のフレディ・マーキュリーさんの生涯を描く映画「ボヘミアン・ラプソディ」(ブライアン・シンガー監督)のオリジナルサウンドトラックが最も売れたアルバムに贈られる「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の洋楽部門などを受賞した。
日本ゴールドディスク大賞は、総出荷数から返品数を差し引いた客観的なCD、ビデオなどの売り上げ実績と有料音楽配信の売り上げ実績を選定基準とし、その年のレコード産業に大きく貢献したアーティストと作品を表彰するもので、1987年に制定。今回の対象期間は2018年1月1日から12月31日まで。
人気グループ「King&Prince(キンプリ)」が、期間中にデビューしたアーティストのうちCDなどの売り上げが最も多いアーティストに贈られる「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門を受賞。「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は「サザンオールスターズ」の「海のOh, Yeah!!」が選ばれた。
また、韓国の男性グループ「BTS」(防弾少年団)が「ベスト・エイジアン・アーティスト」を受賞。期間中最も売れたシングルを表彰する「シングル・オブ・ザ・イヤー」は「AKB48」の「Teacher Teacher」が選ばれた。「AKB48」の同賞受賞は、第25回から9年連続。「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」の邦楽部門は米津玄師さんの「Lemon」、「特別賞」は「DA PUMP」の「U.S.A.」だった。
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