偽装不倫:宮沢氷魚に「ときめきが止まらない」 「優しい声」「やたらいい声」の声も

連続ドラマ「偽装不倫」で伴野丈役を演じる宮沢氷魚さん(C)日本テレビ
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連続ドラマ「偽装不倫」で伴野丈役を演じる宮沢氷魚さん(C)日本テレビ

 東村アキコさんのマンガを女優の杏さん主演で実写化する連続ドラマ「偽装不倫」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第2話が7月17日に放送された。杏さん演じる“おひとり様女子”の濱鐘子(はま・しょうこ)と、宮沢氷魚さん演じる年下イケメン・伴野丈に、SNSでは「宮沢氷魚くんにきゅんきゅん」「ときめきが止まらない」「宮沢氷魚くんかわい~」などと反響があった。

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 「偽装不倫」は、ウェブマンガサービス「LINEマンガ」で連載中の東村さんのマンガが原作。32歳で独身、彼氏なしという“おひとり様女子”の濱鐘子は、一人旅で出会った年下のイケメン・伴野丈に自分は既婚者だとうそをついてしまう。「既婚」というタグがついたことで、絶望的にモテなかった鐘子に思いがけず恋のチャンスが巡ってくる。鐘子は丈に「この旅行の間だけでいいから、僕と不倫しましょう」と言い寄られ……という展開。不倫といううそから始まる純愛が描かれる。

 宮沢さんは、2014年に解散したバンド「THE BOOM」のボーカル・宮沢和史さんの長男ということで、第1話放送後から「そっくり」などと注目を集めていたが、今回も「親子二代でかっこいい」「ふとした表情がお父さんに似てるんだよねえ」といった声が上がっていた。また、「宮沢氷魚さんの声がいい声過ぎる」「優しい声の宮沢氷魚最高」「やたらいい声」といった反響もあった。

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