吉岡里帆:「時効警察はじめました」ゾンビの“振り切り演技”に称賛の声 SNS「とんでもない姿に」と盛り上がる

連続ドラマ「時効警察はじめました」第4話の場面写真=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「時効警察はじめました」第4話の場面写真=テレビ朝日提供

 俳優のオダギリジョーさんや女優の麻生久美子さんらが出演する連続ドラマ「時効警察はじめました」(テレビ朝日系、金曜午後11時15分)の第4話が11月8日に放送された。吉岡里帆さん演じる新人刑事・彩雲真空がゾンビを演じるシーンがあり、振り切った演技にSNSでは称賛の声が上がった。

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 第4話は、“長回し1カットのゾンビ映画”にまつわる時効事件が描かれた。霧山修一朗(オダギリさん)は捜査のため、彩雲らとゾンビエキストラのオーディションに参加。ゾンビメークを施した彩雲役の吉岡さんが、うめき声を上げて審査員らに襲いかかろうとする、迫真の演技を披露した。

 SNSでは、「吉岡里帆のゾンビワロタ」「ゾンビさせたら、世界一!」「吉岡里帆ちゃんのゾンビ、スゲー!」「爆笑してしまった」「吉岡里帆がとんでもない姿に」「振り切ったお芝居すごい」といった反応があった。

 「時効警察」は、時効が成立した事件にスポットを当てたコメディーミステリー。総武警察署時効管理課の警察官である霧山修一朗が交通課の三日月しずか(麻生さん)らを巻き込んで、“趣味”で時効が成立した事件を捜査する姿を描く。

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