捨ててよ、安達さん。:第3話 “初代携帯電話の男”加藤諒が夢の中に 安達祐実、学生時代の本当の記憶とは?

連続ドラマ「捨ててよ、安達さん。」第3話のワンシーン (C)「捨ててよ、安達さん。」製作委員会
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連続ドラマ「捨ててよ、安達さん。」第3話のワンシーン (C)「捨ててよ、安達さん。」製作委員会

 女優の安達祐実さんが初めて本人役(安達さん)を務めるテレビ東京の連続ドラマ「捨ててよ、安達さん。」(金曜深夜0時52分)の第3話が5月1日深夜に放送される。女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から、“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん。ある日、西村マネジャー(西村晋弥さん)との会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出す。

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 その夜、夢の中に安達さんが使っていた初代携帯電話の男(加藤諒さん)が現れるが、今まで登場したモノたちと少し様子が違うようで……。そして、初代携帯電話との出会いを機に思い出した自身の学生時代の本当の記憶とは?

 ドラマは、安達さんが「手放して心地よく暮らすひと。」をテーマとした雑誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、さまざまな捨てられないモノを捨てていく……という内容。毎話、擬人化したモノが安達さんの夢の中に現れ、自分を捨ててほしいと言ってくる。モノを演じるゲストとして臼田あさ美さん、梶原ひかりさん、片桐はいりさん、貫地谷しほりさん、北村匠海さん、早織さん、お笑いコンビ「シソンヌ」のじろうさん、徳永えりさん、戸塚純貴さん、松本まりかさん、YOUさん、渡辺大知さんも出演する。

 テレビ大阪、テレビ北海道、TVQ九州放送でも放送。動画配信サービス「ひかりTV」「Paravi」で先行配信中。

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