人気ライトノベル「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」の大森藤ノさんが原作を手がけるマンガ「杖と剣のウィストリア」が、12月9日発売の「別冊少年マガジン」(講談社)2021年1月号で連載をスタートした。連載開始を記念し、声優の松岡禎丞さんがナレーションを務めるPVが公開された。
あなたにオススメ
「鬼滅の刃」 注目の“名もなき”キャラ 豪華声優キャスティングの謎
大森さんが構想に3年をかけた「もう一つのダンジョンファンタジー」で、魔法至上主義の世界に生まれ落ちた魔法を使えぬ落ちこぼれの少年が、剣を手に、世界にあらがう姿を描く。青井聖さんが作画を担当する。
2021年1月号には、大森さんの書き下ろし短編小説「杖と剣の約束」も掲載された。
峰倉かずやさんの人気マンガ「最遊記」シリーズの「最遊記RELOAD BLAST」が、9月28日発売の連載誌「月刊コミックZERO-SUM(ゼロサム)」(一迅社)11月号に掲載され…
アイドルグループ「櫻坂46」の森田ひかるさんが、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の三浦糀さんの人気マンガが原作のテレビアニメ「アオのハコ」の宣伝大使に就任したことが分かった…
吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」に登場する鬼殺隊最高位の剣士たち“柱”にフォーカスした大規模展覧会「アニメ『鬼滅の刃』 柱展 -そして無…
「ちゃお」(小学館)で連載された中原杏さんのマンガが原作のテレビアニメ「きらりん☆レボリューション」のブルーレイディスク(BD)ボックスが発売されることを記念して、テレビアニメの…