キスマイ玉森:“ボス恋”ラストの潤之介に視聴者大興奮 「心わしづかみ」「玉森くんにしかできない」

連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」の第7話のワンシーン(C)TBS
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連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」の第7話のワンシーン(C)TBS

 上白石萌音さん主演の連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系、火曜午後10時)の第7話が、2月23日に放送された。人気グループ「Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)」の玉森裕太さん演じる潤之介のラストでの行動について、視聴者からは「『ボス恋』の玉森くん最高すぎ」「こんな行動されたら心わしづかみにされます」「玉森さんがすてきすぎて泣けてくる」といった声が続々と上がっていた。

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 ラストでは、長野県へ出張に行った奈未(上白石さん)が、終電を乗り過ごしてしまい、中沢(間宮祥太朗さん)と2人で旅館に行ったと聞いた潤之介は、バイクを走らせ長野県へ。ある子犬がきっかけで、旅館にたどり着いた潤之介は、奈未と再会。潤之介は、「俺、奈未ちゃんのこと考えるとドキドキするんだ。奈未ちゃんが笑うとうれしいし、泣いていると悲しい。そんなふうに思えるのは世界中で奈未ちゃんだけなんだ」と思いを伝える。

 思わず涙をこぼしながら、「私の気持ち言ってもいい? 独り占めしたい。私のことだけ見ててほしい」と明かす奈未を、潤之介は「うん」と言って抱きしめる。奈未の涙を見た潤之介は「泣かないで」と言って、奈未の頭を優しくなでて……という展開で、ツイッターでハッシュタグ「#ボス恋」が世界トレンド1位となるなど盛り上がりを見せた。

 SNSでは、「バイクで走って会いに行く忠犬玉ちゃん最高でした」「奈未ちゃんと潤之介にはしあわせになってほしい」「玉森くんが潤之介くん役に抜てきされて、言葉だけじゃなく色んな表情で語る新しい玉森くん見れてうれしい」「潤之介くんは絶対に玉森くんしかできない」などの感想が次々に書き込まれていた。

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