永瀬廉:「おかえりモネ」登場人物紹介に反響 無自覚だが、モテる“りょーちん”に「間違いない」

清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」宮城版ポスタービジュアル (C)NHK
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清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」宮城版ポスタービジュアル (C)NHK

 5月17日にスタートする清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」の公式ツイッターで4月17日、人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん演じる及川亮が紹介された。

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 同ツイッターに連日投稿されている登場人物紹介で、「百音(ももね、清原さん)の同級生・及川亮。高校卒業後、すぐに漁師見習いとして船に乗り始める。無自覚系だが、とにかくモテる。百音たちからは“りょーちん”と呼ばれている」との紹介文と共に、髪を金髪にし、日に焼けた永瀬さんの役写真もアップ。

 「いいね」の数は4万に迫る勢いで、ファンからは「『無自覚系だが、とにかくモテる』この外見ならまさにその通りだと思います!」「無自覚系だがとにかくモテる、間違いないです!」「“無自覚系だが、とにかくモテる”というキャッチフレーズの“りょーちん”に納得感しかないです」などといったコメントが寄せられた。

 「おかえりモネ」は第104作の朝ドラで、「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(フジテレビ系、2017年)や「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)と話題作を次々と手掛ける脚本家の安達奈緒子さんによるオリジナル作品。

 「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同県の登米(とめ)で青春を送るヒロイン永浦百音が、気象予報という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語となる。

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