TOKYO MER~走る緊急救命室~:第2話 研修医“比奈”中条あやみが現場で重大手術 試練を乗り越えられるか 

連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第2話の場面写真(C)TBS
1 / 9
連続ドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」第2話の場面写真(C)TBS

 俳優の鈴木亮平さん主演のTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)枠の連続ドラマ「TOKYO MER(トウキョウ エムイーアール)~走る緊急救命室~」第2話が7月11日に15分拡大で放送される。

あなたにオススメ

 工事現場で鉄骨落下事故が発生し、TOKYO MERが出動。自身を危険にさらしてまで手術するチーフの喜多見幸太(鈴木亮平さん)に、研修医の弦巻比奈(中条あやみさん)は反発する。しかし、比奈のミスで患者が命の危機に。

 比奈が自信を失う中、新たに夏祭りでの爆発事故現場への出動命令が下る。多数の重傷患者を前にした比奈は「医師の命を守る責任の重さ」に立ちすくんでしまう。喜多見からたった一人での重大手術を任された比奈は試練を乗り越えられるのか……。

 都知事の命で新設された特殊救命チーム「TOKYO MER」の活躍を描く本格医療ドラマ。映画「キングダム」や、日曜劇場の「グランメゾン東京」「危険なビーナス」などを手掛けた黒岩勉さんが脚本を担当。

写真を見る全 9 枚

テレビ 最新記事