ゲッターロボ アーク:第6話「竜の末裔」 謎のロボット出現 変形ゲッターカーン! 橘翔、一文字號も

テレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第6話「竜の末裔」の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所
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テレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第6話「竜の末裔」の一場面(C)永井豪・石川賢/ダイナミック企画・真早乙女研究所

 永井豪さん、石川賢さんの人気マンガ「ゲッターロボ」シリーズの最終章が原作のテレビアニメ「ゲッターロボ アーク」の第6話「竜の末裔」が、8月8日からTOKYO MX、BS11ほかで順次放送される。

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 流拓馬、カムイ・ショウ、山岸獏は神隼人の命令でインド沖を目指す。同じ頃、連合軍はハワイ沖にある敵の巨大転位ゲートに対し大規模作戦を決行するも、失敗。連合軍のドローンステルバー隊が蟲軍と交戦する中、突如として転位ゲートが開き、謎のロボットが現れる。公開されたカットには、獏が操縦するゲッターカーン、ゲッターカーンが変形した姿であるカーンローバー、ゲッターロボ號の元パイロットの橘翔、一文字號が描かれている。

 「ゲッターロボ アーク」は、1974年に連載が始まった「ゲッターロボ」をはじめとする「ゲッターロボ・サーガ」の最終章。19年前に謎の敵の襲撃により主要都市が壊滅状態に陥った世界を舞台に、流竜馬の息子・拓馬、獏、カムイの3人がゲッターアークに乗り、地球と人類の未来を脅かす敵と戦う姿が描かれる。

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