じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~:「じゃない方の彼女」オリジナルストーリー第7話 “バツ3男”山崎樹範、“気遣い女子”大幡しえりにサプライズ

連続ドラマ「じゃない方の彼女」のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」第7話のワンシーン (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
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連続ドラマ「じゃない方の彼女」のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」第7話のワンシーン (C)「じゃない方の彼女」製作委員会

 俳優の濱田岳さんが主演を務める連続ドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」(Paravi)第7話の配信が、11月22日に始まった。

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 不倫を楽しむバツ3男の片桐(山崎樹範さん)は、なんでも肯定してくれる“気遣い屋”のショップ店員・カナ(大幡しえりさん)との絆を確かめるため、ある計画をする。しかし、弟子のバーテンダー・正太郎(水石亜飛夢さん)が休み。代わりに遥輝(小西詠斗さん)に協力を求め、サプライズでカナの誕生日を祝うことに。

 片桐は、“気遣い女子”の心理を先回りする完璧なエスコートで、カナの心をつかむ。いよいよサプライズ決行かと思ったそのとき、カナから衝撃の一言が……?

 「じゃない方の彼女」は、秋元康さんが企画・原作を手がけるオリジナル。特別目立つことはないが、平凡なりに幸せな人生を歩んでいた大学の准教授・雅也(濱田さん)が、小悪魔的な魅力を持つ大学生・怜子(山下美月さん)と道ならぬ“恋の沼”に落ちていく不倫コメディー。

 「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」は、山崎さん演じる不倫を楽しむバツ3の大学講師・片桐修一が主人公。妻がいるにもかかわらず、恋を求め、すてきな女性との出会いを待つ片桐の前に、清楚派女子、恋多きモデルなどすてきな女性たちが偶然現れ、イケメンバーテンダーを巻き込んでの恋模様が繰り広げられる。

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