じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~:「じゃない方の彼女」オリジナルストーリー第11話 “バツ3男”山崎樹範、“ちょうだい女子”八木アリサの魔の手に!?

連続ドラマ「じゃない方の彼女」のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」第11話のワンシーン (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
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連続ドラマ「じゃない方の彼女」のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」第11話のワンシーン (C)「じゃない方の彼女」製作委員会

 俳優の濱田岳さんが主演を務める連続ドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京系、月曜午後11時6分)のオリジナルストーリー「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」(Paravi)第11話の配信が、12月21日に始まった。

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 不倫を愉しむバツ3男の片桐(山崎樹範さん)はバーテンダーの遥輝(小西詠斗さん)が働くバーで、SNSで知り合ったヒナコ(八木アリサさん)とデートをすることに。片桐はヒナコとの特別な夜に浮かれる。

 しかし、店にやってきたヒナコは「シュウシュウにしかお願いできないことがある」と切り出し、ある相談をする。その様子を見た遥輝は、ヒナコが金銭目的の“ちょうだい女子”であることに気づく。果たして、遥輝は片桐を守ることができるのか……。

 「じゃない方の彼女」は、秋元康さんが企画・原作を手がけるオリジナル。特別目立つことはないが、平凡なりに幸せな人生を歩んでいた大学の准教授・雅也(濱田さん)が、小悪魔的な魅力を持つ大学生・怜子(山下美月さん)と道ならぬ“恋の沼”に落ちていく不倫コメディー。

 「じゃない方の夜~恋は突然、生まれない。~」は、山崎さん演じる不倫を楽しむバツ3の大学講師・片桐修一が主人公。妻がいるにもかかわらず、恋を求め、すてきな女性との出会いを待つ片桐の前に、清楚派女子、恋多きモデルなどすてきな女性たちが偶然現れ、イケメンバーテンダーを巻き込んでの恋模様が繰り広げられる。

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