逃亡医F:“藤木”成田凌の恋人に衝撃事実「どういうこと!?」 次週予告で犬の治療「動物もいけるん?」(ネタバレあり)

ドラマ「逃亡医F」第3話の一場面=日本テレビ提供
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ドラマ「逃亡医F」第3話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の成田凌さん主演の連続ドラマ「逃亡医F」(日本テレビ系、土曜午後10時)第3話が1月29日に放送。主人公の天才外科医・藤木圭介(成田さん)の恋人・妙子(桜庭ななみさん)にまつわる衝撃の事実が明かされ、視聴者を驚かせた。

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 ◇以下、ネタバレがあります。

 ドラマは、伊月慶悟さん原作、佐藤マコトさん作画の同名マンガ(Jコミックステラス)を実写化。恋人殺害のぬれぎぬを着せられ、指名手配された藤木が、逃亡の日々を送りながら、満足な道具も設備も無い中で人命を救うため奮闘する姿を描く。

 第3話の終盤、バイオベンチャー企業「バイオネオ」のフェロー・佐々木(安田顕さん)の部下のこずえ(堺小春さん)が、ある研究室を訪れる。研究室では、1人の患者がベッドに寝かされており、研究員たちが周りを囲んでいる。研究員の一人が「“これ”、起こせたら報奨金出るってうわさは本当なんですか?」とこずえに尋ねると、こずえは「うん。いくらかは知らないけど……」とつぶやきながら、ベッドに眠る“これ”の顔を見る。“これ”とは死んだはずの妙子だった……。

 ベッドに横たわる妙子に対して、SNSでは「え?生きてた」「どういうこと!?」「ラストの展開は予想外!!」「まさに衝撃なラスト」「どういう研究機関なんでしょうね?」といった声が続々上がった。

 さらに同話終了後の次週予告には、「ワンちゃんを救えるか!?」というテロップと共に、藤木が犬の治療にあたっている姿が映し出され、「来週は犬の手術までやるのか」「動物もいけるん?」「守備範囲どうなってんの」「もはやブラックジャック」「ブラックジャックはコンピューター治療してたし、犬ぐらいじゃビビらん」といったコメントが並んだ。

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