人気グループ「なにわ男子」の高橋恭平さんが、6月3日発売の少女マンガ誌「ちゃお」(小学館)7月号に登場した。グループ内の“ビジュアル担当”が「自分を愛するヒケツ」について語った。
あなたにオススメ
「豊臣兄弟!」では池松壮亮が! 大河ドラマ“秀吉俳優”史を振り返る
高橋さんは「僕がこうやって自分を好きだっていうのは、『自分で自分を愛さないと、誰が愛してくれるの?』って思うから」と明かし、「もちろん欠点は誰にでもあるし、あってええと思う。僕にだってある! なかなか自分のことを好きになれない子は、部分的にでも『これをしている時の自分が好き』っていうのを見つけていくとええんちゃうかな」と読者にアドバイス。
「アイドルとしてステージに立つ時も、プライベートでも両方輝きたい。そのための努力はしてるよ。小学校のころもモテるために運動もがんばってたなあ」と話し、「僕は“自分大好き”を一生貫いていくし、これからも毎日ハッピーに生きていきます!」と語った。
高橋さんが登場した巻頭グラビア「僕が12歳だったころ。」では、クールからキュートまでさまざまな表情を見せたカットも掲載された。