なにわ男子・高橋恭平:「ギリギリを攻める学生時代」 高校の思い出回顧

「連続ドラマW-30『ストロボ・エッジ Season1』」プレミア上映会に登壇した高橋恭平さん
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「連続ドラマW-30『ストロボ・エッジ Season1』」プレミア上映会に登壇した高橋恭平さん

 人気グループ「なにわ男子」の高橋恭平さんが11月10日、東京都内で行われたWOWOWの「連続ドラマW-30『ストロボ・エッジ Season1』」プレミア上映会に、ダブル主演を務める福本莉子さんらと登場。高校が舞台の作品にちなみ、自身の高校時代の思い出を語った。

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 ドラマは、全10巻で累計発行部数800万部(電子版を含む)を超える咲坂伊緒さんの同名マンガを原作に、Season1、Season2の2部構成で描く本格青春ラブストーリー。WOWOWプライムで金曜午後11時に放送中・WOWOWオンデマンドではSeason1の全6話が一挙配信中。

 ヒロインの木下仁菜子(福本さん)の初恋相手、一ノ瀬蓮を演じる高橋さん。高校時代に流行していたことを聞かれると、個人的にと断った上で、「パーカとかを登校ギリギリまで着て(登校直前に)脱ぐということをやっていました(笑)。ギリギリを攻める学生時代でした」と笑顔で語った。

 また「シャトルランも結構はやってました」と話し、共演者から「シャトルランってはやるものなの(笑)?」とツッコまれつつ、「僕は結構強かったのですが、1位にはなりたくなかったのでずっと100回で止まるっていうのを決めてやっていました」と照れながら明かした。

 プレミア上映会には山下幸輝さん、「日向坂46」の小坂菜緒さん、中沢元紀さん、「Hey! Say! JUMP」の伊野尾慧さん、千葉雄大さんも登場した。

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