呪術廻戦 死滅回游 前編
第50話「死滅回游について」
1月15日(木)放送分
黒柳徹子さんの自伝的小説「窓ぎわのトットちゃん」(講談社)が劇場版アニメ化され、「映画『窓ぎわのトットちゃん』」として今冬に公開されることが明らかになった。同作はこれまでも映画化のオファーがあったものの、黒柳さんの「読者の頭の中にあるイメージを壊したくない」という考えもあり、映画、ドラマ、アニメなど全ての分野において映像化を実現することは一度もなかった。1981年の出版から40年以上の時を経て、世界的に愛される伝説的自伝が劇場版アニメとして初めて映像化されることになった。
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「映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~」「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」などの八鍬新之介さんが監督を務め、八鍬さんと鈴木洋介さんが脚本を手掛ける。「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」シリーズでキャラクターデザインや原画を担当してきた金子志津枝さんがキャラクターデザインを担当する。「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」などのシンエイ動画が制作する。
「窓ぎわのトットちゃん」が出版された1981年に生まれた八鍬監督は、同作にほれ込み、アニメでの映画化を黒柳さん本人に直接オファー。当初、黒柳さんは戸惑いがあったものの、イメージボードを手に何度も黒柳さんのもとを訪れ、説得を重ねた八鍬監督の熱意が届き、「アニメであれば原作を愛するファンの方々も喜んでくれるかもしれない」と快諾したという。
黒柳さんは「1981年に『窓ぎわのトットちゃん』を書いたあと、ものすごくたくさんの映画監督から映画にしたいと依頼がありました。よく冗談で言っているのですが、あの黒澤明監督以外のほとんど全ての映画監督から、ありがたいことにお手紙をいただいたのを今でも覚えています。ただし、本を読んでくれた皆さんの頭の中にある映像の方が良いものなんじゃないか?と思って全てお断りしてきました。そうしたら今度はアニメーションでどうですか?という話で……(笑い)。それであれば若い方々がご覧になっても楽しめるかもしれないと思いました。今でも本屋に行って置いてあると聞くとうれしくなりますし、本を読んだ子どもたちの感想を聞くのが楽しみです。最近は世界情勢がいろいろ変わってきているので、この映画を見た若い世代の皆さんに『面白かった!』と思ってもらえるといいなと思います」とコメントを寄せている。
八鍬監督は「映画化を企画したのは2016年。シリアでは化学兵器によって子供たちの命が、国内では相模原の障がい者施設で多くの命が奪われました。そのような暗い出来事に触れる中で、アニメーションを通して社会に貢献できることはないだろうかと考えるようになりました。そんな時に出会ったのが『窓ぎわのトットちゃん』です。そこには『生と死』『戦争と平和』『思いやりと差別』など、相反するテーマが雄弁に語られていました。それも、世界中の誰もが理解することができるみずみずしい子供の言葉で。このみずみずしさをそのまま映像化して世界中に届けることができたなら、今よりほんの少しだけ社会が明るい方向に進むかもしれません。どうぞお楽しみに」と思いを語っている。
「窓ぎわのトットちゃん」は、第二次世界大戦が終わる前の激動の時代を背景に、黒柳さんが自身の幼少期を自伝的に描いた小説。何事にも好奇心旺盛で話好きな小学1年生のトットちゃん(=黒柳さん)は、落ち着きがないことを理由に通っていた小学校を退学になり、東京の自由が丘に実在したトモエ学園に転校する。大人が驚くほど強烈な個性を発揮するトットちゃんの日常や、ユニークな校風のトモエ学園での先生、友人たちとの出会いが描かれた。
1981年の出版からハードカバー、文庫、新書、絵本が刊行され、表紙絵及び挿絵には一貫していわさきちひろさんの作品が採用されている。国内の累計発行部数は800万部以上。世界各国でも中国語、英語、仏語、ヘブライ語など20以上の言語で出版され、世界累計発行部数は2500万部を突破している。「第5回路傍の石文学賞」、ポーランドの文学賞「ヤヌシュ・コルチャック賞」を受賞した。
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