おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
最終章!埋蔵金11億円を巡る最後の戦い
2月26日(木)放送分
俳優の趣里さんがヒロインを務める2023年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブギウギ」(月~土曜午前8時ほか)。第82回(1月29日放送)、第83回(1月30日放送)では、ヒロイン・スズ子(趣里さん)が身重の体で「ジャズカルメン」のステージに立った。この場面での趣里さんの様子や、公演シーンを2回にわたって描いた狙いについて、制作統括の福岡利武さんが語った。
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「ジャズカルメン」のステージを振り返り、福岡さんは「恋の歌ですが、趣里さんには力強さも含め、すごくかっこよく、すてきに演じていただきました」と語る。
この場面の舞台演出は、宝塚歌劇団やOSK日本歌劇団でも演出を手がけてきた荻田浩一さんが、楽曲の編曲などは同ドラマの音楽を担当する服部隆之さんが手掛けた。スズ子と共に踊るダンサーも、荻田さん推薦の一流ダンサーに出演してもらったといい、「荻田さんは『すごくいいダンサーの方が参加できることになりました』と、とても喜んでいらっしゃいました。実際に、ステージでもすてきなダンスを披露していただきました」と振り返る。
「趣里さんの歌やパフォーマンスはもちろん、ダンサーの方たちも演出もすべて良くて、荻田さんの演出と隆之さんのアレンジで、本当に素晴らしいカルメンになったと思います。スズ子のおなかが大きいので、どのくらい動くかというところは、みんなで話し合いながら振りを作っていきました。かっこいいけど、おなかが大きい。そこもスズ子らしさがあり、魅力的な場面になりました」と語る。
大きなおなかを抱えてステージシーンを演じた趣里さんについては、「ついつい元気よく踊ってしまいがちなんですけど、おなかを意識して、ということを心掛けていたと思います」と明かす。
「趣里さんはバレエをやっていらっしゃったので、『カルメン』はバレエの演目で有名ですし、曲自体もよく知っていたとおっしゃっていて、楽しみながら演じていただけたかと思います」
「ジャズカルメン」のステージシーンを第82、83回と2回にわたって描いた狙いについては、「スズ子と愛助の心情を表現するため」と説明する。
「スズ子が好評を博しながら公演を続け、歌っている姿を描くことで、スズ子が愛助を待つ気持ちや、愛助とスズ子の“静と動”、2人の会えない距離を表現しようと思いました。スズ子が舞台人としてしっかり務めている様子を描きたいと。その場面がすてきであれば、公演を見られなくて悔しい愛助の思いが強調されますし、そういった2人の心情を描くためにも歌をしっかり見せることを意識しました」と明かす。
療養中の愛助と離れ、寂しい気持ちを抱えながらも、歌手として、母として、たくましく成長していくスズ子。愛助の病状が心配される中、今後のスズ子に待ち受ける展開に注目したい。
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