小島慶子:夫と“離婚の約束”6年前に 「だんだんそれも寂しいかなと思いまして……」 「徹子の部屋」で結末明かす

「徹子の部屋」に出演した小島慶子さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演した小島慶子さん=テレビ朝日提供

 元アナウンサーでタレント、エッセイストの小島慶子さんが、4月3日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。6年前に夫と交わした“離婚の約束”の結末について語った。

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 2014年から10年間、2人の息子と夫はオーストラリアに定住し、小島さんは日本に残って仕事をしてきた。「(オーストラリアと日本を)行ったり来たりの生活を10年間してきた。今年からやっと、渡り鳥も羽をたたんで、日本定住になりました」と報告。一番多いときでは、年間10~11回ほど往復していたという。

 28歳で結婚した夫とは、6年前から“離婚の約束”をしていた。「夫とはとてもいい子育てパートナーだった。子育てする間は一緒にいるけれど、子育てが終わったらお別れするかもしれないから、そのつもりでいましょう、って」と、小島さんが提案した。

 次男は大学進学が決まると、親元を離れることに。長男も自立間近となり「いよいよ(夫婦)2人になるけど、どうしますか? と、2時間くらい、オーストラリアと日本で電話で話したんですね。実は昨年末に(オーストラリアに)帰ったときには『やっぱりもう別れるかも!』と決意を改めて述べたのですが、日本に戻って良く考えたら、だんだんそれも寂しいかなと思いまして……」と振り返った。

 2時間、夫と電話で話をしているうち、男親の知られざる思いを知った。

 「10年間、オーストラリアで英語も不自由なのに1人で頑張って、精神的にもきつかったんだよ、という話もしてくれた。私も日本で1人で働くの大変だったけど、あなたもオーストラリアで1人で子育てしている時間が長かったから大変だったね、と次第に互いをいたわり合う会話になりまして」

 大好きな“子供たち”のことを話せるのはお互いしかいない、という思いもあり、「離婚しないで、来年夫も日本に帰ってきて一緒に暮らそうとなっているんです」と明かした小島さん。この決断は子どもたちも知っているといい、「『別れる』とか『別れない』とかさんざん聞かされてきたから、『どっちでもいいよ! ただ、僕たちが日本に遊びに行ったときに、泊まれる部屋があるといいな!』と言われました(笑い)」と語っていた。

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