ちいかわ
第349話 あくむ(1)
6月5日(金)放送分
お笑いコンビ「男性ブランコ」の浦井のりひろさん、平井まさあきさんが、人気児童書シリーズが原作のテレビアニメ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」(NHK・Eテレ)で9月6日に放送される第131話「離れん花火」に声優として出演することが分かった。「離れん花火」は、コンビで活動するお笑い芸人のノリとマサが、2人で芸人を続けたいという望みをかなえる商品を銭天堂で購入する……というアニメオリジナルのストーリーで、浦井のりひろさんがノリ、平井まさあきさんがマサをそれぞれ演じる。同エピソードには、もう一人のサプライズゲストも出演するという。
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脚本を担当した伊藤睦美さんは「当初の企画ではいがみ合う芸人同士のストーリーでしたが、男性ブランコさんに演じていただけることになり、お二人らしい哀愁漂うお話になりました。見どころは銭天堂に迷い込んだお二人と紅子さんの掛け合いです。紅子さんに勧められた品で、男性ブランコのお二人が幸せになるか不幸になるか……ぜひ放送をお楽しみに!」とコメントを寄せている。
浦井さんは「声優として人の言葉を発するキャラクターを演じるは今回が初めてなので、楽しかったです。『離れん花火』という不思議で哀愁のある道具も面白くて、芸人の心持ちをここまで想像してくれるなんて……と思えるストーリーになっています。すごく深い話をやっているんです。小学生のみんなにも、この哀愁がわかる年齢になったら、また見直してもらっても楽しめると思います。サプライズで出演している同期の芸人が、平井だけが大好きなギャグを披露しているので、そちらもお楽しみに!」とコメント。
平井さんは「アニメの声優に挑戦するのが初めてだったのでうれしかったです。『銭天堂』の異世界につい迷い込んでしまう設定が素敵で、今回のストーリーも芸人事情に忠実です。今までお互いに言い合ったことがない僕らが、けんかのシーンにも挑戦しました。小学生の時に、あの子どう思ってるんだろーって、話さないと分からなかったりしますから。今回の話を見て、ちょっと素直に気持ちを聞いてみるとか、そういう行動につながるといいな」と話している。
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」は、廣嶋玲子さん作、jyajyaさん絵の人気児童書シリーズ。駄菓子を買った人の運命を変える不思議な駄菓子屋・銭天堂を舞台に、女主人・紅子と客の物語が描かれている。劇場版アニメが2020年に「東映まんがまつり」内で上映され、テレビアニメが2020年9月にスタートした。NHK・Eテレで毎週金曜午後6時40分に放送中。
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