ワンピース
第1165話 歓迎の“友の盃”とロキを探す侵入者
6月7日(日)放送分
人気アニメ「ガンダム」シリーズの最新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」の劇場先行版「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」の再上映を記念した舞台あいさつが6月28日、TOHOシネマズ新宿(東京都新宿区)で開催され、アマテ・ユズリハ(マチュ)役の黒沢ともよさん、鶴巻和哉監督、シリーズ構成・脚本の榎戸洋司さんが登場した。「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」のテレビアニメシリーズは「機動戦士ガンダム」「機動戦士Zガンダム」などのキャラクターが登場したことも話題になっており、鶴巻監督と榎戸さんが「機動戦士ガンダム」のララァ・スンが登場することになった経緯を明かした。
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榎戸さんは「主要キャラクターはほぼ鶴巻監督が設定しています。マチュが主人公で、成長ものというラインを一本描かないといけない。マチュは猪突猛進タイプの女の子で、人の言うことを聞かなさそう。そんな女の子がどう成長していくか?が一つの核になる。できれば年上、女性と出会うことが成長になっていくんじゃないか? シイコ・スガイやアンキーなど学園生活をしていたら出会わない人と出会う。クライマックスに入る時に決定打になる出会いをさせたかった」と説明。
続けて「富野(由悠季)監督は、ファーストガンダムの地球編で、アムロにランバ・ラルとハモンを見せたかった。ニュータイプになる前に必要なことだったという話が面白かった。地球編を入れようとしました。男女がいいと思い、アウトラインでミハルとカイにしようとした。ミハルはジオンの情報部の偉い人になっていて、シャリア・ブルと裏で通じている。スパイ的なストーリーを出したけど、監督はピンとこなかった。マチルダさんがいいんじゃない?という話もあった」と語った。
“幻の案”を聞いて、黒沢さんは驚いた様子。榎戸さんによると「アムロは両親が別居している。そんなアムロだからこそ、寄り添っているカップルが必要だった。描かれていないけど、マチュはお父さんとお母さんが一緒に暮らしている。ララァしかしいない」というのが、“決定打”になったといい、鶴巻監督は「今にしたらララァしかいないと思うけど、元は違った」とうなずいた。
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」は、「ガンダム」シリーズなどを手掛けるサンライズと「エヴァンゲリオン」シリーズなどで知られるカラーが初めてタッグを組んだことも話題になっている。テレビアニメシリーズの放送に先駆けて、一部話数を再構築した劇場先行版が1月17日に上映を開始し、6月20日から再上映されている。テレビアニメシリーズは、日本テレビ系で4月に放送を開始し、6月24日深夜の放送で最終回を迎えた。
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