俳優の山田裕貴さんが主演を務める映画「爆弾」(10月31日公開)のキャラクタービジュアルが7月9日、お披露目された。公開されたのは、山田さん含む総勢7人の役衣装での顔写真とタイトルを組み合わせたビジュアルと個別カットの計8点。伊藤沙莉さん、染谷将太さん、坂東龍汰さん、寛一郎さん、渡部篤郎さんのビジュアルは初解禁で、坂東さん、寛一郎さんの出演は今回初めて明かされた。
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原作は、「このミステリーがすごい! 2023年版」と「ミステリが読みたい 2023年版」で2冠に輝いた呉勝浩さんの同名ベストセラー小説(講談社)。「帝一の國」(2017年)、「恋は雨上がりのように」(2018年)、「キャラクター」(2021年)などを手がけた永井聡監督が実写化し、霊感が働くと称して東京都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する中年男「スズキタゴサク」と、爆弾のありかを探す警察の攻防を描く。
主演の山田さんは、スズキタゴサク(佐藤二朗さん)と対峙(たいじ)する警視庁捜査1課所属の交渉人、類家を演じる。伊藤さんは爆弾捜索に奔走する交番勤務の巡査・倖田、染谷さんはスズキタゴサクの過去を追う所轄の刑事・等々力、渡部さんは類家の上司で同じく交渉人を務める清宮を演じる。
追加キャストとして発表された坂東さんは、伊藤さん演じる倖田の相棒、交番勤務の巡査長・矢吹役、寛一郎さんは、スズキタゴサクの見張り役を務める刑事の伊勢役で出演する。
キャラクタービジュアルは、警視庁の刑事でスーツ姿の私服組と所轄の交番勤務の制服組、それぞれの立場で事件に関わる人物の目と表情が“口ほどにものを言う”印象的なカットになっている。
坂東さんと寛一郎さんのコメントは以下の通り。
矢吹という役は、伊藤さん演じる倖田沙良との“バディー”の関係性なので、2人の空気感は永井監督とも話しながら作り上げていきました。伊藤さんは、一緒にいてとても落ち着く方で、同じ空気を持っているような感覚がありました。警察の衣装を着て、伊藤さんと2人で横並びの写真を撮ってもらったんですけど、良いバディー感が出ていると思いました。着るとスイッチが入るわけではないですが、自然と背筋が伸びるので、役作りの助けになりました。本編は絶対面白いし、イケてる映画になっていると思います。リアルな爆破シーンや会話劇の頭脳戦など、さまざまなエンターテインメントの要素が盛り込まれた超大作です!
外回りで爆弾を探すチームもいますが、大半を取調室のワンシチュエーションで展開され、それがエンターテインメントになっている稀有(けう)な作品だと思います。私が演じた伊勢というキャラクターは、取調室で起きた内容を記録する書記係という役割で、一緒の空間にいながら、その場の芝居合戦を小劇場の一番良い席で見ることができる感覚で、先輩がたの芝居を間近で見られるぜいたくな時間でもありました。原作小説の良さを受け継ぎつつ、3次元になることで、映像ならではの迫力が加わり、原作ファンの方々も驚いていただけるシーンになっていると思いますので、ぜひ劇場で楽しんでください!
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