名探偵コナン
R162「風の女神・萩原千速(前編)(デジタルリマスター)」
2月7日(土)放送分
吾峠呼世晴(ごとうげ・こよはる)さんの人気マンガが原作のアニメ「鬼滅の刃」の新作劇場版「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」が、7月18日の公開から60日間で興行収入が330億5606万円を突破したことが話題になっている。観客動員数は2304万人を突破するなど大ヒットしている。歴代興行収入ランキングでは、2001年に公開され、興行収入が約316億8000万円を記録した「千と千尋の神隠し」の記録を上回り、2位となった。同ランキングの1位は、2020年公開の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」で、「鬼滅の刃」の劇場作品が国内のトップ2を独占した。国内歴代興行収入1位となる約404億円を記録した「無限列車編」を超えるかも注目されている。「無限城編 第一章 猗窩座再来」のここまでの快進撃を振り返る。
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三部作となる「無限城編」の「第一章 猗窩座再来」は、「無限列車編」を上回る規模となる452館で7月18日に公開された。公開から3日間で、興行収入が約55億2000万円、観客動員数が約384万人を記録し、「無限列車編」を上回る大ヒットの幕開けとなった。公開から8日間で興行収入が100億円を突破、公開23日間で興行収入が200億円、公開から46日間で興行収入が300億円を突破。
「第一章 猗窩座再来」が公開される前は、「無限列車編」を超えるのはさすがに難しいかもしれない……というアニメ関係者の声もあったが、「無限列車編」を上回るペースで興行収入を伸ばしてきた。400億円超えの壁は高いものの、記録更新の可能性も十分にある。
「無限列車編」はコロナ禍で、洋画の大作が上映されず、ライバル作品が少ないという特殊な状況で、大記録を打ち立てた。「第一章 猗窩座再来」は、大作がひしめく中、映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で9週連続で首位を獲得しており、「鬼滅の刃」の勢いはさらに加速している。
同作は、8月から海外でも順次公開されており、日本を含む全世界の興行収入は680億1524万円、累計観客動員数は5500万人を突破。「無限列車編」の世界興行収入の517億円も既に更新している。
米国では、9月12日に公開され、観客動員数が約600万人、興行収入が約7060万ドル(約102億3700万円/1ドル=145円換算)を記録し、日本の劇場版アニメの最高オープニング記録を約26年ぶりに更新した。
海外でのヒットは「動画配信サービスが普及したことも大きい」というアニメ関係者の声もある。配信によって視聴のハードルが大きく下がり、日本のアニメは国境を越えて存在感を強めている。「無限列車編」が公開された2020年から約5年がたち、日本のアニメの人気はさらに加速しているという。
「無限城編」は全三部作だ。第二、三章の公開時期は発表されていないが、「鬼滅の刃」旋風は今後も続きそうだ。
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