薬屋のひとりごと
第45話 蟇盆
3月24日(火)放送分
藤本タツキさんの人気マンガが原作のテレビアニメ「チェンソーマン」の続編となる劇場版アニメ「チェンソーマン レゼ篇」が9月19日に全国421館で公開され、公開4日で興行収入が15億2000万円を突破したことが分かった。観客動員数は約98万6000人を記録した。
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劇場版の公開を記念して、原作者の藤本さんと、主題歌「IRIS OUT」、エンディングテーマ「JANE DOE」を担当した米津玄師さんによるスペシャル対談の模様がYouTubeで公開された。米津さんは、テレビシリーズのオープニングテーマも担当。テレビシリーズ放送前から藤本さんの作品の熱烈なファンだったという米津さんは「自分も子供の頃にマンガ家になりたかった人間なので、ほとんど歳も変わらない人が、これだけ衝撃的なものを描いているという事実に、ものすごく刺激を受けたというか。音楽とジャンルは違いますけど、負けてられないというか、自分も頑張らなきゃみたいな気持ちになったのをすごく覚えています」と語る。
一方、学生の頃から米津さんの楽曲の大ファンだという藤本さんも「米津さんの歌って聴いた人にとって分かりやすいというか、作品のガイドラインとなるような曲をたくさん作っていらっしゃると思っていて。もしかしたら『チェンソーマン』(のオープニングテーマ)にした時に、“すごい説明的すぎになってしまうのかな……?”って思ったんですけど、米津さん拾うのが上手なので。うまく拾う部分は拾って、いい意味でチャランポランな部分が『KICK BACK』でも入ってて。めっちゃ良い曲になってるなって思いました」と、テレビシリーズのオープニングテーマ「KICK BACK」に対する思いを改めて語った。
対談後半では、劇場版の主題歌「IRIS OUT」と、米津さんと宇多田ヒカルさんによるエンディングテーマ「JANE DOE」の制作秘話や、藤本さんにとってのレゼというキャラクターの存在について、また、子供の頃に読んだマンガや本、映画の話、活動を始めたきっかけなど多岐にわたるトークが展開された。
「レゼ篇」は、2022年10~12月に放送されたテレビアニメのラストにも登場し、話題になったレゼと主人公・デンジの物語。デンジが憧れのマキマとのデートで浮かれている中、雨宿りをしていると、カフェで働く少女レゼと出会う。テレビアニメのアクションディレクターを担当した吉原達矢さんが監督を務め、MAPPAが制作する。
「チェンソーマン」は、悪魔を身に宿した少年デンジが、デビルハンターとして活躍する姿を描くダークヒーローアクション。第1部が「週刊少年ジャンプ」(集英社)で2018年12月~2020年12月に連載された。第2部が集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で「少年ジャンプ+」で2022年7月から連載中。コミックスの累計発行部数は3000万部以上。
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