ワンピース エッグヘッド編
第1152話 父と母の想い!ボニーの解放の拳
12月7日(日)放送分
11月17日に発表された14~16日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、藤本タツキさんの人気マンガが原作のアニメ「チェンソーマン」の劇場版アニメ「チェンソーマン レゼ篇」が首位を獲得した。同作は公開から7週連続で首位を獲得し、前週は4位となったが、今回首位に返り咲いた。週末3日間で動員が約21万7000人、興行収入が約3億3700万円を記録。累計では、動員が572万人、興行収入が87億円を突破した。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
初登場作品では、山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみさんの同名小説を俳優の堺雅人さん主演で映画化した「平場の月」(土井裕泰監督)が5位、リバイバル上映がスタートした劇場版アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(庵野秀明総監督)が7位、藤井道人監督が木村大作さんをカメラマンとして迎え、全編35ミリフィルムカメラで撮影した「港のひかり」が10位にランクインした。
前週1位で初登場した「劇場版 呪術廻戦『渋谷事変 特別編集版』×『死滅回游 先行上映』」は2位となり、週末3日間で動員が約17万6000人、興行収入が約2億5800万円を記録。累計では、動員が74万人、興行収入が11億円を超えている。3位は「爆弾」(永井聡監督)で、週末3日間で動員が約15万6000人、興行収入が約2億3100万円を記録。累計では、動員が101万人、興行収入が14億円を突破している。
公開18週目を迎えた「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(外崎春雄監督)は、前週の9位からランクアップして4位となった。累計では、動員が約2604万人、興行収入が約379億円を記録。日本を含む全世界の累計では、動員が約8917万人、興行収入が約1063億円を記録しており、日本映画史上初の全世界興収1000億円突破作品となった。
「国宝」(李相日監督)は、公開24週目にして再びトップ10入りし、9位となった。累計では、動員が1217万人、興行収入が171億円を突破している。
1位 チェンソーマン レゼ篇
2位 劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」
3位 爆弾
4位 劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来
5位 平場の月
6位 プレデター:バッドランド
7位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
8位 もののけ姫 4Kデジタルリマスター
9位 国宝
10位 港のひかり
BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)が、シミズトライム、uzan.、ヨネヤマホビーセンターの3社と資本業務提携したことが明らかになった。
マンガサイト「カドコミ」(KADOKAWA)ほかで連載中のともつか治臣さんのオカルトマンガ「令和のダラさん」がテレビアニメ化され、2026年に放送されることが明らかになった。同作…
葦原大介さんの人気マンガが原作のアニメ「ワールドトリガー」の新たなプロジェクト「REBOOTプロジェクト」の詳細が発表され、原作の第1話から“完全新作”アニメ化されることが分かっ…
「マンガ大賞2022」で大賞に選ばれたことも話題のうめざわしゅんさんのマンガが原作のテレビアニメ「ダーウィン事変」で、バンド「Official髭男dism(ヒゲダン)」がオープニ…
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された芥見下々(あくたみ・げげ)さんの人気マンガが原作のアニメ「呪術廻戦」の虎杖悠仁役の榎木淳弥さん、脹相役の浪川大輔さんの対談が行われ、虎杖…
2025年12月11日 13:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。