薬屋のひとりごと
第19話 偶然か必然か
3月11日(水)放送分
太田垣康男さんのマンガ「機動戦士ガンダム サンダーボルト」の完結を記念したファンミーティングが12月20日、LOFT9 Shibuya(東京都渋谷区)で開催され、太田垣さん、アニメ版監督の松尾衡さん、デザイナーの関善之さん、ライターの平岩真輔さんが登場。同作は、アニメの第1シーズンが2015~16年、第2シーズンが2017年に展開され、続編を望むファンの声も多い。松尾さんが続編への思いを明かした。
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前日、開催されたアニメ「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」の上映会では、アニメ版プロデューサーのバンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘さんは「松尾衡監督のフィルムというところも大きい。続編をやるなら松尾さんで見たい。明日(ファンミーティングで)松尾さんに聞いてもらいたいです。松尾さんを口説いてなんとかしたい」とも話していた。
松尾監督は「『サンダーボルト』のアニメができたのは、この瞬間だからできた奇跡がたくさんあった。あの頃にあのメンツがそろって、ようやくできた。続編をやるなら、僕としては(前作と)差があってほしくない。中途半端なタイミングでは作りたくない。僕の個人的な気持ちとしてはやるならちゃんとやりたい。折衷案ではなく、今ならというタイミングじゃないと難しい」と語った。
太田垣さん「『閃光のハサウェイ』だってアニメ化されるまで時間がかかっている。5、10年先になるかもしれないけど、可能性はあるかもしれない。皆さんに愛し続けていただければ、いつかはチャンスはあるかもしれません。言い続けてください! よろしくお願いいたします」と呼びかけた。
「機動戦士ガンダム サンダーボルト」は、「MOONLIGHT MILE」などで知られる太田垣さんのマンガ。一年戦争のサンダーボルト宙域での地球連邦軍とジオン公国の戦い、一年戦争後のジオン残党軍、連邦、南洋同盟の戦いなどが描かれた。アニメ化、プラモデル化されるなど人気を集めている。「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で2012年に連載をスタートし、今年9月に最終回を迎え、約13年の連載に幕を下ろした。コミックス最終27巻が12月19日に発売された。シリーズ累計部数は600万部以上。
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