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【新春2時間SP】ちゃんみな初めての出産を語る 辻󠄀&太陽夫婦が番組初共演! 家族総出の第5子出産秘話
1月3日(土)放送分
2025年大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」で、視聴者を最もクギヅケにしたパフォーマンスはAKB48で、最もチャンネルを合わせていた世帯が多かったのは最後に登場した松田聖子さんだったことが分かった。「国民的アイドル」の懐かしい歌声に引き付けられた視聴者が多かったと見られる。それぞれ上位10位までのアーティストを報告する。
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基にしたデータは、関東の2000世帯、関西の600世帯で番組やCMの視聴状況を調査しているREVISIO株式会社が公表している「世帯テレビオン率」と独自指標の「注目度」。今回はそれぞれ、関東地区の速報値を使って分析した。「世帯テレビオン率」はいわゆる世帯視聴率に当たり、調査対象が異なるためビデオリサーチの視聴率とは数字が異なるが、傾向はほぼ変わらない。「注目度」は、人体認識センサーを搭載した専用機器でテレビ画面に視線を向けているかを常に計測し、テレビの前にいる人のうち、番組を注視していた人の割合を算出している。
世帯テレビオン率は、番組にチャンネルを合わせていた世帯や個人の割合はわかるが、画面の前にいる人たちが番組をどこまで集中して視聴していたかどうかまではわからない。世帯テレビオン率と注目度を合わせると、番組の見られ方の本当の姿がうかがえるというわけだ。
紅白が放送された時間帯の「注目度」と「世帯テレビオン率」の速報値をグラフ化するとこのようなグラフになる。「世帯テレビオン率」は基本的に右肩上がりで後半に進むほど上昇していくが、「注目度」はアーティストごとに大きく乱高下していることがわかる。
「注目度」と「世帯テレビオン率」の上位10位までの表は以下の通り。なお今回は各アーティストのパフォーマンス部分にしぼってランキング化した。「世帯テレビオン率」では、司会者らのトーク部分や、最後の審査投票の過程の部分などが、「注目度」では、けん玉世界記録を達成した瞬間などが上位にランクインしたが、省いている。
「世帯テレビオン率」のアーティスト別の1位で、番組中の瞬間最高は、最後に登場した松田聖子さんが「青い珊瑚礁〜BlueLagoon〜」で変わらぬ歌声を聞かせてくれた午後11時36分の34.7%だった。
2位は34.6%で、2組がランクイン。聖子さんの1組前、出場歌手の大トリだった白組のMrs.GREENAPPLEが「GOODDAY」のサビを熱唱していた午後11時31分と、AKB48「20周年スーパーヒットメドレー」の2曲目「ヘビーローテーション」から3曲目「恋するフォーチュンクッキー」へと続き、盛り上がりを見せた午後9時21分の34.6%だった。
「世帯テレビオン率」は、わずか1.6%の中に10アーティストがランクインし、同率のランクインが2組あることからもわかるように、大きな数字の変動がないため、多くの歌手がほぼ変わらぬ数字を記録。わずかな差でランクインを逃したアーティストは多い。
「注目度」「世帯テレビオン率」にともにランクインしたのは、AKB48、聖子さん、矢沢永吉さん、Mrs.GREENAPPLE、連続テレビ小説「あんぱん」スペシャルステージの5組でちょうど半分。どのアーティストが最も視聴者を引き付けたかを測るには、ともに参考になりそうだ。個人的には、やや後半の歌手ほど有利になりがちで、僅差の中にあまりに多くのアーティストがひしめく「世帯テレビオン率」より、「注目度」の方が実態をとらえているような気もする。
そんな「注目度」の1位は午後9時21分の73.8%で、AKB48「20周年スーパーヒットメドレー」のパフォーマンス。結成20周年を記念して、現役メンバーに交じって、卒業生の前田敦子さん、高橋みなみさん、小嶋陽菜さん、板野友美さん、峯岸みなみさん、大島優子さん、柏木由紀さん、指原莉乃さんの8人も出演。前田さんがセンターの「フライングゲット」でいきなり会場をヒートアップさせると、「ヘビーローテーション」「恋するフォーチュンクッキー」「会いたかった」のヒット曲をメドレーで披露した。
「注目度」のピークで、「世帯テレビオン率」2位の午後9時21分は、大島さんがセンターを務めた「ヘビーローテーション」から指原さんがセンターの「恋するフォーチュンクッキー」へと続くあたり。多くの人が知るヒット曲を持つ「国民的アイドル」の今なお変わらぬ力を見せつけた形だ。
「注目度」2位は午後9時58分の70.6%で、「真実」「止まらないHa~Ha」などを歌った矢沢さんのパフォーマンスのうち、後半の「止まらないHa~Ha」を熱唱するあたり。前半はムーディーなバーで「真実」を歌唱し、パフォーマンスが終了したと思った直後、矢沢さんがNHKホールにサプライズ登場。「止まらないHa~Ha」を歌い始め、会場も一気に盛り上がった。
ちなみに「止まらないHa~Ha」に続き、「トラベリン・バス」を歌い終わる午後10時2分が33.5%で「世帯テレビオン率」6位にランクインしている。
「注目度」3位は午後11時2分の69.1%で、米津玄師さんが劇場版アニメ「チェンソーマン レゼ篇」主題歌として書き下ろしたヒット曲「IRIS OUT」を初パフォーマンスした場面の中盤。NHKホールではなく、昨年春に廃止された東京・銀座の東京高速道路「KK線」と見られる場所からの中継だった。「チェンソーマン レゼ篇」のワンシーンを思わせるドラマ仕立ての演出で、後半には7人組ガールズグループ「HANA」もダンサーとして登場して、ステージを盛り上げた。
「注目度」4位は午後9時9分の68.8%。連続テレビ小説『あんぱん』スペシャルステージで、今田美桜さんや北村匠海さん、河合優実さん、原菜乃華さんら、NHK連続テレビ小説「あんぱん」の出演者を中心にしたメンバーで歌う「手のひらを太陽に」の部分だった。
「世帯テレビオン率」はその1分後、同じメンバーが「アンパンマンのマーチ」を歌う午後9時10分が33.4%で7位に入った。
「注目度」5位は、午後11時31分の68.2%で、大トリを務めた白組のMrs. GREEN APPLE「GOOD DAY」を演奏していた場面。「世帯テレビオン率」2位と同じ時間帯だ。
6位以下は、前半に登場したベテラン、水森かおりさんと堺正章さんが6、7位と健闘。8位は、「世帯テレビオン率」1位の聖子さんが「青い珊瑚礁〜BlueLagoon〜」を歌い始めた午後11時35分。9位は玉置浩二さんが「田園」をアカペラで歌った後、「ファンファーレ」を歌い始めるまでの午後11時12分の66.8%だった。
10位は午後7時27分の66.7%で、出場歌手のトップバッターとして「倍倍FIGHT!」を歌い始めたCANDYTUNEが滑り込んだ。初出場でランクインしたというのは、「倍倍FIGHT!」が一部の世代だけでなく、ある程度、広く浸透していたことを示しているのかもしれないし、あのリズムやテンポに幅広い世代の人が自然と引き付けられたということかもしれない。(文・佐々本浩材/MANTAN)
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2026年01月08日 01:00時点
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