名取裕子:「満身創痍」腰や目の病気を語る マジック好きで自称「ミスターナトック」 「徹子の部屋」で

1月5日放送の「徹子の部屋」に出演した名取裕子さん=テレビ朝日提供
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1月5日放送の「徹子の部屋」に出演した名取裕子さん=テレビ朝日提供

 俳優の名取裕子さんが、1月5日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。好きなマジックや病気について語った。

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 以前同番組に出演した際にマジックを披露、日本奇術協会からフェローシップ賞をもらった。「私、本当にマジック好き」。通信教育でミスターマリックさんのマジックを勉強して、通信教育のマジシャン、ミスターナトックなどと言っていたので、マリックさんに会えた時に「ミスターナトック」と名乗っていることを伝え、「許しましょう。弟子にしましょう」と認めてもらった。

 今回は番組の中で、赤青黄の3色スカーフからワインボトルを取り出すマジックや1000円札を1万円札に換えるマジックを披露。後者のマジックは日本奇術協会の会長に教わったもので、「下手にやると怒られそう」。

 椎間板ヘルニアになった。外で急に痛くなり、歩けなくなった。何とかタクシーで帰り、病院に行って調べてもらった。「杖をついて歩いていた」時期があったが、すっかり良くなった。目の手術も経験した。「満身創痍のような」。10年以上前、片方の目が黄斑上膜になった。手術を受けたがすごいあざになった。殴られるストーリーにしてもらい、サングラスをかけていいことにして、濃いアイシャドーをした。「いろいろありますよね、長く生きてると」

 撮影現場では目を酷使する。「照明さんは女優をきれいに撮ろうと思って、照明命です」。映画の照明さんがいる京都に行くと、「きれいに撮ろうと思って、いっぱい照明してくださる」。LEDに切り替わる頃だったので、どこにでも照明が用意されていた。ご飯をよそるシーンで、電気釜を開けたら中に照明が仕込んであり、驚いて笑ってしまい、NGを出したこともあった。きれいに映るように照明してくれているのに、アップを撮るところで変な顔をしてみせると、「お前、わしら、きれいに映そう思って一生懸命に照明しているのに、なんやその顔は」と怒られたことも。レフ板で光を当てられても目を開けて芝居をしなければならない。「(目の病気は)職業病かなとも思う」

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