1リットルの涙:錦戸亮主演で映画化 ドラマ版と同じ麻生遥斗役 テーマソングもレミオロメンの「3月9日」「粉雪」(コメント全文)

「映画 1リットルの涙」のスーパーティザービジュアル(C)『映画 1リットルの涙』製作委員会
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「映画 1リットルの涙」のスーパーティザービジュアル(C)『映画 1リットルの涙』製作委員会

 2005年に連続ドラマが放送され人気を博した「1リットルの涙」が、錦戸亮さん主演で映画化されることが明らかになった。

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 原作は、15歳で原因不明の難病・脊髄小脳変性症を発病し、25歳という若さで亡くなった木藤亜也さんが、闘病中に手が動かなくなるまで書き綴った日記をまとめたノンフィクション「1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記」(幻冬舎文庫)と、母・木藤潮香さんが娘と過ごした日々をつづった手記「いのちのハードル『1リットルの涙』母の手記」(同)。2005年には大西麻恵さん主演で映画も公開された。

 ドラマ版は、沢尻エリカさん主演で2005年にフジテレビ系で放送。沢尻さんが亜也、錦戸さんが亜也を見守る麻生遥斗を演じて人気を博した。挿入歌として使われた「レミオロメン」の「3月9日」と「粉雪」もヒットを記録した。

 今回の映画では錦戸さんが再び遥斗役を演じ、テーマソングにもレミオロメンの「3月9日」と「粉雪」を採用。公開された超特報では、「15年が経った今も、読んでくれてる人がいるって知ったら、あいつ喜ぶかな」という遥斗(錦戸さん)の言葉で始まり、レミオロメンの「3月9日」と合わせて、「いま」の遥斗の姿が切り取られている。

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 ◇錦戸亮さんのコメント

 この度、「映画 1リットルの涙」にて、20年ぶりに麻生遥斗役を演じさせていただくことになりました。

 本作は自分にとって、原点の一つとも言える作品です。あれから年月を重ね、改めて同じ役と向き合える機会をいただけたことを、大変光栄に思っております。

 ドラマでご覧になっていた方も、初めて触れる方も2027年の「1リットルの涙」をぜひ劇場でご覧いただけますと幸いです。

 錦戸亮

 ◇レミオロメンのコメント

 僕らレミオロメンにとって、「1リットルの涙」という作品は、例えようのないくらい大きな存在です。

 バンドにとって顕著な面は、ドラマを通じて「粉雪」や「3月9日」という楽曲、そして僕らの存在を知る大きなきっかけを頂いた事です。

 しかしこの作品はあくまで木藤亜也さんのノンフィクション著作が原作であり、彼女の日常から闘病生活、そして生き様そのものが作品の魂なのだと今でも思っております。

 今回、映画化されるお話をプロデューサーさんからお聞きした時、まさしくその核の部分を何より大切に作品をつくり、届けたいという情熱を感じました。

 原作や、ドラマとはまた違う時間軸や見せ方で、この物語が、今の時代を生きる多くの方に、勇気を与える作品となることを願っております。

 そして僕らにとっても、心から恩返しのつもりで、レミオロメンの音楽が映画のお力になれたらと思っております。

 藤巻亮太(レミオロメン)

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