シンガー・ソングライターの米津玄師さんが、山崎賢人さんの主演映画「キングダム」のシリーズ第5作「キングダム 魂の決戦」(佐藤信介監督、7月17日公開)の主題歌を担当することが5月27日、分かった。楽曲タイトルは「夜鷹」で、米津さんは「映画キングダム、これに参加させて頂けたことを光栄に思います」とコメントした。
あなたにオススメ
【PR】「女神降臨」配信はNetflix? Amazonプライム? 日本版と韓国版の視聴方法を目的別に完全ガイド
原作マンガ屈指の人気エピソード「合従軍編」を実写化した今作では、手を結んだ楚・趙・魏・韓・燕・斉の六国による「合従軍」に攻め入られた秦の国家存亡を懸けた大攻防戦が描かれる。
主題歌にのせた予告映像も公開され、「天下の大将軍になる」という亡き親友・漂との誓いを胸に戦い続ける信(山崎さん)、中華統一を目指す秦王・エイ政(吉沢亮さん)など、戦乱の世で受け継がれてきたそれぞれの思いが交錯し、秦国の存亡をかけた壮絶な戦いを象徴する映像に仕上がっている。
映画「キングダム」は、中国の春秋戦国時代を舞台にした原泰久さん作の歴史マンガ(集英社)が原作で、天下の大将軍を目指す信と、後に秦の始皇帝となるエイ政らの活躍を描く。信を山崎さん、エイ政を吉沢さんが演じ、2019年に「キングダム」、2022年に「キングダム2 遥かなる大地へ」、2023年に「キングダム 運命の炎」、2024年に「キングダム 大将軍の帰還」が公開された。シリーズ累計動員数は約1734万人、興行収入は245億円を突破している。
夜鷹という曲を作らせていただきました。どこまでも広大に開かれていて、年に一度みんなを晴らす祭りであるところの映画キングダム、これに参加させて頂けたことを光栄に思います。不器用なりにもまっすぐ邁進していく信に幸あれ。
「キングダム 魂の決戦」には、巨大な戦乱の中に、個々人の戦いの、正義と悪では回収できない闇が影を落としています。映画の最後に完成された「夜鷹」を初めて聴いた時、どこか切ないこの曲の中に、敵同士で戦う者が抱える同じ傷、同じ痛みの痛切な想いを受け、感動しました。怨讐の連鎖が、戦いを、単純に割り切れないものにする戦争の悲しみが音に込められているようでした。“夜鷹”とは、孤独な魂の化身。互いを傷つけ合う孤独な彼らの叫びが、映画の余韻に響き、「キングダム」シリーズの中でもこの作品を特別なものにしていると思いました。
常に進化し続ける「キングダム」の新しい世界観を開く主題歌を、なんとしても米津玄師さんにお願いしたいと思いました。
今回は、秦国一国と六国が戦う史上最大の戦いになるという設定や、作品への思いを伝えましたが、米津さんにはラッシュを観ていただき、自由に作曲作業をして欲しいともお伝えしました。私の狭い了見で米津さんの想像力に制限をかけるのが嫌だったからです。
初めて完成した主題歌「夜鷹」を聞かせていただいたとき、壮大に広がった世界の真ん中にシンプルで強い人間の“芯”を感じました。そして、当初、映画のサブタイトルを「史上最大の決戦」にしようと思っていたのですが、この楽曲がひとつのヒントになり「魂の決戦」に変更しました。それくらいのインパクトがありました。
魂の“闇”を背負う万極と、全てを受け止めて魂の“光”の象徴となる信の一騎打ちは、必ずやお客様の胸を打つでしょう。そして、主題歌「夜鷹」を聞いたとき、その楽曲の素晴らしさと奥の深さを幾重にも感じて激しい感動に包まれると思います。お楽しみに!
シンガー・ソングライターの米津玄師さんが、山崎賢人さんの主演映画「キングダム」のシリーズ第5作「キングダム 魂の決戦」(佐藤信介監督、7月17日公開)の主題歌を担当することが5月…
5月25日に発表された22~24日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、映画「スター・ウォーズ」シリーズの約7年ぶりの劇場最新作「スター・ウォーズ/マンダロリアン・…
俳優の大泉洋さんと松田龍平さんが出演する映画「探偵はBARにいる」の最新作「BYE BYE LOVE 探偵はBARにいる」(白石和彌監督、12月25日公開)のヒロインを俳優の鈴木…
赤塚不二夫さんのマンガ「おそ松くん」が原作の「おそ松さん」のアニメ、実写映画、舞台の“異次元コラボ”ビジュアルが公開された。5月24日の六つ子の誕生日を記念した前代未聞のコラボで…
菅井友香さんと中村ゆりかさんのダブル主演で、5月15日に公開された映画「チェイサーゲームW 水魚の交わり」。同作で、樹(菅井さん)と冬雨(中村さん)の、中学生になった娘・月を演じ…