安彦良和:78歳の巨匠 マンガ「銀色の路ー半田銀山異聞ー」完結 「キングダム」作者と対談

原泰久さん(左)と安彦良和さん
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原泰久さん(左)と安彦良和さん

 マンガ家などとして活躍する78歳の“巨匠”安彦良和さんのマンガ「銀色の路ー半田銀山異聞ー」の最終24話が、3月19日発売の連載誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)16号に掲載され、約1年の連載に幕を下ろした。

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 アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインを担当したことでも知られる安彦さんは「ナムジ」「ヤマトタケル」「虹色のトロツキー」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」などのマンガを発表してきた。

 「銀色の路ー半田銀山異聞ー」は2025年3月に、短期集中の隔週連載としてスタートした。安彦さんが「週刊ヤングジャンプ」を含む集英社のマンガ誌でマンガを連載するのは初めてで、福島を舞台に、明治の大商人・五代友厚が、銀山復興への路(みち)を開く姿を描いた。

 2018年9月~2024年5月に「アフタヌーン」(講談社)で連載された「乾と巽 -ザバイカル戦記-」の連載開始時に安彦さんの“最後の新連載”となると発表されていたが、“最後”にはならず、短期集中ではあるが新たに連載を始めたことも話題になった。

 完結を記念して、同誌16号に、安彦さんとマンガ「キングダム」の原泰久さんの対談が掲載された。ウェブサイト「となりのヤングジャンプ」では、完全版も掲載され、安彦さんの仕事場も紹介された。

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