大関和:30日スタートの朝ドラ「風、薫る」のモチーフ “明治のナイチンゲール”の苦難の歩み 現代に何を語りかける

3月23日放送の「明治のナイチンゲール〜風、薫る 大関和〜」の一場面 (C)NHK
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3月23日放送の「明治のナイチンゲール〜風、薫る 大関和〜」の一場面 (C)NHK

 俳優の木村多江さんが出演するNHK・Eテレの番組「木村多江の、いまさらですが…」では、3月23日午後7時半から「明治のナイチンゲール〜風、薫る 大関和〜」を放送する。30日スタートの連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」のモチーフとなった、大関和(ちか)の特集。明治時代、看護師の草分けとなった彼女の苦難の歩みが、今の時代に何を語りかけるのか考える。

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 大関和は子供2人を抱え離婚。28歳の時、当時できたばかりのキリスト教系の看護学校で本格的に学び看護師となる。

 「慈愛と奉仕」の精神を大切にした彼女は、のちに“明治のナイチンゲール”と呼ばれる。しかし、最初に働いた帝国大学第一医院で、看護師の職場環境や教育制度の改善を病院側に求めたことが、秩序を乱すと受け取られ解雇。そこには、今の看護現場と同様の慢性的な人手不足、厳しい労働環境があった…。

 番組には池田鉄洋さん、加藤小夏さんも出演する。

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