ヤンドク!:「誰かの希望になることはできる」 “湖音波”橋本環奈&“中田”向井理の結末に涙(ネタバレあり)

橋本環奈さんが主演を務める“月9”ドラマ「ヤンドク!」最終話の一場面(C)フジテレビ
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橋本環奈さんが主演を務める“月9”ドラマ「ヤンドク!」最終話の一場面(C)フジテレビ

 橋本環奈さん主演のフジテレビ系“月9”ドラマ「ヤンドク!」(月曜午後9時)の最終話が、3月23日に放送された。湖音波(橋本さん)と中田(向井理さん)の結末が、視聴者の涙を誘った。

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 ◇以下、ネタバレがあります

 転倒し頭を打った中田は、意識を失い、お台場湾岸医療センターに搬送された。中田は髄膜腫を患っており、手術をしなければ命が危うい状態だった。湖音波は手術を受けるよう説得するが、中田は「脳神経外科医が目が見えなくなったら終わりだ。医者を続けられないなら生きてる意味がない。医者じゃない俺にはもう何の価値もない」と拒否した。

 そんな中田に対し、親友を失った経験がある湖音波は、「(死ぬということは)かけがえのない時間が全部なくなるってことなんだって失ってから初めて気づきました」と実感を込めて話した。「もし中田先生が亡くなったらそんな思いをする人たちがたくさんいます。自分もそうっす。今日まで一緒に働いて来たみんなもそうっす」と伝えた。

 バリバリのヤンキーだった頃、バイク事故で搬送され、中田に命を救われた湖音波。「今度は自分が先生の命を救います。中田先生は自分の希望なんです。だから生きてもっとたくさんの人の希望になってください」と力強く訴えると、中田は「わかった」と答え、手術を受けることになった。

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 その後、中田の手術から1年後の様子が描かれた。湖音波が大学を訪問すると、そこにはサングラス姿で講義を行う中田の姿があった。中田のかたわらには白杖があり、アラームが鳴ったスマホをぎこちなく探すなど、視力を失っている様子だった。

 講義の最後、中田は、これから医者になろうとしている学生たちに向かって、「それぞれなりたい理想の医師像があるでしょう。だが、無理です。君たちが思い描いた、完璧な医師にはなれません。なぜなら医者も普通の人間だからです。ただ、誰かの希望になることはできる」とエールを送った。

 SNSでは「やばい号泣でした。中田先生無事でよかった」「『誰かの希望になることはできる』 泣いた」「ヤンドク最終回で寂しいな」「中田先生がああなったのは少し寂しいけど。新しい人生を歩めてるのは、よかったのかな?」「中田先生の言葉本当にかっこよくてめっちゃ感動しました!」と話題になった。

 ドラマは、ヤンキー娘の田上湖音波が、親友の事故死をきっかけに猛勉強して脳神経外科医となり、医療現場に新風を吹き込む医療エンターテインメント。橋本さんが主演したNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おむすび」の根本ノンジさんが脚本を担当する。

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