アイナ・ジ・エンド:「親孝行できた」 昨年末の紅白出場で家族4人がNHKホールに 名前の由来や歌手を目指したきっかけを明かす 「徹子の部屋」で

3月25日放送の「徹子の部屋」に出演したアイナ・ジ・エンドさん=テレビ朝日提供
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3月25日放送の「徹子の部屋」に出演したアイナ・ジ・エンドさん=テレビ朝日提供

 31歳の歌手、アイナ・ジ・エンドさんが、3月25日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。昨年末のNHK紅白歌合戦に単独で初出場した思い出や名前の由来などを語った。

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 バンド「BiSH」の時代の2021年に紅白に出場したことがあった。「あの時は緊張しすぎちゃって、100回くらい歌っていた曲の歌詞を間違えちゃったんです。今回ソロで初めて出させていただくにあたっては、絶対に間違わないと思って、緊張を味方にできた気がします」と語る。ダンサーの妹と同じステージに立ち、客席には両親、「4人家族全員がNHKホールに(いた)」という。「私の時も(両親は)すごく楽しんでくれていたんですけど、松田聖子さんが出てらっしゃった時がものすごくうれしそうで、親孝行できた気がします」と振り返る。

 “アイナ・ジ・エンド”という名前になぜしたのかは、歌手を目指して18歳で大阪から上京した時代にさかのぼる。日々アルバイトや路上ライブをしたが、「うまくいかなかった」という。いろいろと苦労したこともあり、それまでの自分を1回捨てて新しい自分でグループ活動を頑張りたいと思い、「(本名の)愛菜(あいな)を終わらせて、(新たに)始めよう、という気持ち」で名づけた。

 歌手を目指したのは高校3年生の時。一緒にダンスをしている相方の女の子とカラオケに行き、歌っていたら、「愛菜、ダンスじゃなくて歌のほうがいいと思うよ」「初めて尊敬した」などと言われた。「こんなに一緒に踊っとったのに初めて尊敬したんですか」と驚いたものの、親友が言ってくれたのでと思い直して17歳で歌を始めた。と明かす。

 今の癒やしは飼い犬。苗字もあり、大庭葉蔵(おおば・ようぞう)という名だ。太宰治の「人間失格」が好きで、主人公の名前をそのままいただいた。「(小説の)大庭葉蔵は女性が好き。犬で女たらしだったら面白いと思った。公園に可愛い女の子のトイプードルが来たら、モテに行く犬とか、可愛いなと思って名づけました」と語る。大庭葉蔵は、歌詞が書けなくてたまに泣いたりしていると、膝に乗ってきて、こちらをずっと見ているという。

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