ベルサイユのばら:最新劇場版アニメ&宝塚雪組公演をWOWOWで5月放送 宝塚版では朝海ひかる×貴城けい×水夏希が副音声解説(コメント全文)

劇場版アニメ「ベルサイユのばら」(左)と宝塚歌劇団雪組公演「ベルサイユのばら-オスカル編-」=WOWOW提供
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劇場版アニメ「ベルサイユのばら」(左)と宝塚歌劇団雪組公演「ベルサイユのばら-オスカル編-」=WOWOW提供

 WOWOWは3月26日、「アニメと宝塚で観る!『ベルサイユのばら』特集」と題して、最新劇場版アニメ「ベルサイユのばら」(吉村愛監督、2025年公開)と宝塚歌劇団の2006年雪組公演「ベルサイユのばら-オスカル編-」を、それぞれ5月に放送すると発表した。

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 「ベルサイユのばら」は、1972~73年に少女マンガ誌「週刊マーガレット」(集英社)で連載された池田理代子さんの名作マンガ。18世紀後半のフランス革命の時代、男装の麗人オスカルと、隣国オーストリアから嫁いできた純真無垢(むく)な王妃マリー・アントワネットらの愛と人生が美しく描かれた。1974年に宝塚歌劇団で舞台化され、1979~80年にテレビアニメが放送された。1990年には劇場版アニメ「ベルサイユのばら/生命あるかぎり愛して」が公開され、2013年には約40年ぶりの新作が「マーガレット」(同)に掲載された。

 WOWOWでは、最新劇場版アニメを5月6日午後9時からWOWOWライブで放送、WOWOWオンデマンドで配信する。原作の名場面を現代の映像技術で描き直し、オスカルとアンドレの関係や宮廷の空気が新しい演出とともに映し出されている。オスカルを沢城みゆきさん、マリー・アントワネットを平野綾さん、アンドレを豊永利行さんが声を担当している。

 また、宝塚歌劇団雪組公演「ベルサイユのばら-オスカル編-」は、5月30日午後1時半からの「宝塚への招待」(WOWOWライブ)で放送される。当時出演した元雪組トップスターの朝海ひかるさん、元宙組トップスターの貴城けいさん、元雪組トップスターの水夏希さんが副音声解説を担当する。今作ではそれぞれ、男装の近衛隊隊長オスカル役、オスカルに心を寄せる幼なじみのアンドレ役、オスカル率いる衛兵隊の隊士アラン役を務めている。

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 ◇朝海ひかるさんのコメント

 宝塚版「ベルサイユのばら」は、まず舞台の華やかさが大きな魅力ですが、それだけでなく、登場人物一人一人の思いや人間ドラマが丁寧に描かれている作品だと感じています。きらびやかな世界の中で描かれる心の動きや内面の変化が、物語に深みを与えているところも印象的で、そうした部分にも注目しながら楽しんでいただけたらうれしいです。

 ◇貴城けいさんのコメント

 「ベルサイユのばら」といえば宝塚。宝塚といえば「ベルサイユのばら」と言われるほど、切っても切り離せない作品だと思います。数々の名曲の中でも「愛あればこそ」は、今も多くの方に親しまれている名曲です。音楽の魅力、そしてオスカルという宝塚にぴったりの存在、そのすべての魅力がぎゅっと詰まった舞台を、ぜひ楽しんでいただきたいです。

 ◇水夏希さんのコメント

 “ベルばら”の魅力は、やはりその華やかさだと思います。宝塚ならではの美しさに加え、池田理代子先生の原作から名場面だけをピックアップして、テンポよく物語が進んでいくところも印象的です。シーンごとに心に残る場面が多く、一度見ると忘れられず、何度でも見たくなる作品。そのクラシックな味わいも含めて、本当に、本当に好きです。

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