リブート
最終話 再起動
3月29日(日)放送分
俳優の北村匠海さんが、3月29日放送のTBS系日曜劇場「リブート」(日曜午後9時)にサプライズで出演した。北村さんが演じたのは、永瀬廉さんが演じた冬橋航のリブート後の姿で、2人は映画「法廷遊戯」などで共演し、親交の深い間柄。北村さんは「考えうる限りの廉の芝居をしたつもりです」と語っている。
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最終回では、絶体絶命のピンチに陥った早瀬(鈴木亮平さん)と夏海(戸田恵梨香さん)だったが、冬橋の助けもあって窮地を脱する。さらに、裏切ったと思われていた真北(伊藤英明さん)の助けも得て、合六(北村有起哉さん)と弥一(市川團十郎さん)を捕らえることができた。
ところが、息子の拓海(矢崎滉さん)と母・良子(原田美枝子さん)に加え、夏海まで自宅で人質にとられてしまう。さらに警察内のスパイだった寺本(中川大輔さん)によって、火を付けられそうになるも、間一髪で早瀬が間に合い大団円を迎えた。
その後、警察に出頭した夏海は実刑判決を受けて収監される。そして家族からの面会を拒絶したまま、5年もの刑期を終え、刑務所を出た夏海を待っていたのは、マチムラと名乗る謎の男(北村さん)だった。「しぇるたー」を手伝ってほしいという男の申し出に応じて車に乗った夏海だったが、着いたのは家族が待つハヤセ洋菓子店だった。「冬橋?」と正体に気づく夏海に、、霧矢の発案でしぇるたーを守るためにリブートしていた冬橋は「逃げてんじゃねえよ。マチや俺には家族なんて呼べるものはなかった。でもあんたにはあるだろう……」と優しく語りかけるのだった。
「まさか、『リブート』でオファーを頂けると思っておらず驚きました」と語る北村さんは、「自分の中で、廉ならこうやるかな。この間かな。この立ち方かな。などエトセトラ…。考えうる限りの廉の芝居をしたつもりです。この物語の終わりに携われて光栄でした」とコメント。
プロデュースを務めた東仲恵吾さんは、「シリーズのリブート、その大トリを飾る存在として、『冬橋』というキャラクターをこの短い時間の中で体現できるのは北村さんしかいない。そう確信してオファーさせていただきました」とコメント。「わずかな時間の中で『冬橋らしさ』をどう表現するか。北村さんは、彼が歩んできた年月の重みや、その身に刻まれた傷跡までをも鮮やかに演じきってくださいました。映像の隅々まで、北村さんの表現力が光っています。配信で何度も見返して、その深みを味わってください!」と呼びかけている。
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