中森明菜:1980年代の伝説的ライブ3本をデビュー記念日の5月1日にWOWOWで放送・配信

中森明菜さんの1980年代のライブを特集した「中森明菜 5/1デビュー日記念特集」のキービジュアル=WOWOW提供
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中森明菜さんの1980年代のライブを特集した「中森明菜 5/1デビュー日記念特集」のキービジュアル=WOWOW提供

 歌手の中森明菜さんが1985~88年に開催した3本の伝説ライブの模様が、WOWOWでデビュー記念日の5月1日に放送・配信されることが3月31日、明らかになった。

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 中森明菜さんは1982年5月1日のデビューから44年、最近はライブツアーなど精力的に活動をしており、デビュー記念日の5月1日には8年6カ月ぶりとなるフルアルバム「AKINA NOTE」をリリースする。さらに7月に20年ぶりとなるライブツアー「AKINA NAKAMORI LIVE TOUR 2026」の開催も発表。

 心を震わせる圧倒的な歌声、個性的で華やかな衣装と華麗なダンスで魅了するパフォーマンスなどJ-POPの歴史の中でも、ひときわ輝きを放つ歌姫・中森さんの魅力を、デビュー日に堪能したい。

 3番組の詳細は以下の通り。

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 ◇「中森明菜 ビター&スウィート(1985サマー・ツアー)」(5月1日午後8時からWOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信 放送・配信終了後~アーカイブ配信あり)

 1985年9月22日の東京厚生年金会館(東京都新宿区)でのコンサートの模様を収録した、中森さんのライブ映像作品第1弾。当時記録的ヒットとなった映像作品を放送・配信する。1985年4月に発売された7枚目のスタジオ・アルバム「BITTER AND SWEET」を引っ提げ、7~10月に全国26都市29公演で開催した全国コンサートツアーからのライブで、中森さんのライブ映像としてはこれが第1作に当たる貴重な作品となっている。

 この年の暮れ、中森さんは「ミ・アモーレ[Meu amor e…]」で初のレコード大賞を受賞。本ライブでは同曲は別歌詞でラテンのロングバージョンと演奏する。「赤い鳥逃げた」を披露したほか、「十戒(1984)」「SAND BEIGE―砂漠へ―」「飾りじゃないのよ涙は」といったヒット曲、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「リラックス」や、ジャーメイン・ジャクソンさんの「ダイナマイト」などの海外のヒット曲のカバーにも挑戦。幅の広さを感じさせるステージを見せた。当時20歳の中森さんのしなやかかつ妖艶なパフォーマンスに注目。

 ◇「中森明菜 Live in '87・A HUNDRED days」(5月1日午後9時、WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信、放送・配信終了後~アーカイブ配信あり)

 1987年7月11日から10月18日の“100日”にわたり、全国25都市29公演が開催された中森さんのコンサートツアー「A HUNDRED days」から、10月17日の東京厚生年金会館公演を収録した映像作品を放送・配信する。

 「ミ・アモーレ[Meu amor e…]」に続いて「DESIRE―情熱―」で2年連続日本レコード大賞に輝き、ミュージックシーンの頂点に立ち続けた中森さんが、円熟したステージを見せたライブ。そのセットリストの中心となったのがシンガー・ソングライターたちの作品群。井上陽水さんの「飾りじゃないのよ涙は」、加藤登紀子さんの「難破船」に加え、竹内まりやさんの「OH NO,OH YES!」や小林明子さんの「MIND GAME」がちりばめられ、大人のシンガーへと成長を遂げた中森さんの存在感を感じさせるステージパフォーマンスが繰り広げられていく。1986年発表の10thアルバム「CRIMSON」を軸に、「BITTER AND SWEET」「不思議」などのアルバム収録曲も盛り込まれた重厚なライブ映像に息をのむ。

 ◇「中森明菜 Live in ’88・Femme Fatale」(5月1日午後10時、WOWOWライブで放送/WOWOWオンデマンドで配信、放送・配信終了後~アーカイブ配信あり)

 1988年7~10月にかけて開催された中森さんの「Femme Fatale」ツアーから、最終日に当たる10月26日の中野サンプラザ(東京都中野区)での公演を収録した映像作品。

 1988年の3月と8月にリリースされた2枚のオリジナルアルバム「Stock」「Femme Fatale」をフィーチャーしたツアーとなったが、注目はコンサート中盤の懐メロのメドレー。「リンゴの唄」「ミネソタの卵売り」「嵐を呼ぶ男」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」「ラストダンスは私に」といった古き良き日本の名曲を中森さんのボーカルが彩っている。さらには、「1/2の神話」「スローモーション」という中森さんの出発点ともいえるナンバーも披露され、聴衆がその歌声に酔いしれる様子が浮かび上がる。中森さんが歌姫としていつまでも親しまれる理由があふれた、中森さんの魅力が詰まったステージになっている。*権利の都合上、一部の楽曲がアーカイブ配信ではカットとなる。

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