探偵!ナイトスクープ:生まれつき難聴のお笑いファン イチ推しグループのボケ担、口の動きが乏しい→楽しめなくて困ってます

4月10日放送の「探偵!ナイトスクープ」から(C)ABCテレビ
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4月10日放送の「探偵!ナイトスクープ」から(C)ABCテレビ

 視聴者から寄せられた奇想天外な頼み事や、心配事の相談を「探偵」たちが体当たりで解決する人気バラエティー番組「探偵!ナイトスクープ」(ABCテレビ、金曜午後11時17分)。4月10日は、真栄田賢探偵が「耳が聞こえないお笑いファン」を調査した。特命局長に人気グループ「SUPER EIGHT」の横山裕さんが初登場し、石田靖局長補助、増田紗織秘書が出演した。

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 依頼は、東京都の女性(25)から。生まれつき、ほとんど耳が聞こえないという女性。一番の趣味であり、生きがいと言ってもいいものが「お笑い」。ほとんど毎週のように、ひいきの芸人さんの出演するライブに行っている。

 基本的には口の動きを読み取ることでネタを理解していて、漫才であればかなり理解することができる。中でも、イチオシのコンビが「9番街レトロ」。なのに、彼らのネタが分かりづらいのだ。

 その原因は、ボケの京極風斗さん。彼の独特のロートーンでボケるスタイルは、口の動きや表情の変化が少なく、口の動きを頼りにしている女性からすると、内容が理解しづらいことが多い。ちなみに、女性の友人にも耳が聞こえないお笑いファンがいる。この友人も京極さんの口の動きは分かりづらいと言っている。

 いつも元気をくれる9番街レトロの漫才が大好きなのに、分からない時があって悔しい。ぜひ、耳が聞こえる人と同じように、最初から最後まで9番街レトロのネタで笑ってみたい、というもの。

 9番街レトロの漫才映像を見てみると、やはり京極さんの口の動きが小さく、特に横顔が読みづらい。早速、劇場で9番街レトロと対面し、依頼内容を素直に伝えると、依頼者は「私たちがセンターマイクになるぐらい」の距離なら分かるのではと提案。実際に彼女がセンターマイクに扮(ふん)して漫才を披露してもらうと「めちゃくちゃ分かりやすかった」。だが、それは通常、物理的には無理なこと。そこで、編み出した次なるアイデアとは。

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