中川大志:佐々木蔵之介主演WOWOWドラマ「ALIUS」に研究者役で出演 恒松祐里、坂井真紀も(コメント全文)

「連続ドラマW-30「ALIUS -特定事象捜査ファイル-」に出演する(左上から時計回りに)佐々木蔵之介さん、中川大志さん、坂井真紀さん、恒松祐里さん=WOWOW提供
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「連続ドラマW-30「ALIUS -特定事象捜査ファイル-」に出演する(左上から時計回りに)佐々木蔵之介さん、中川大志さん、坂井真紀さん、恒松祐里さん=WOWOW提供

 俳優の中川大志さんが、7月19日にスタートする佐々木蔵之介さん主演のWOWOWドラマ「連続ドラマW-30『ALIUS(アリウス)-特定事象捜査ファイル-』」(日曜午後10時にWOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信、全6話)に出演することが5月21日、明らかになった。恒松祐里さん、坂井真紀さんも出演する。

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 今作は、現実と地続きの世界を舞台に、ALIUSと呼ばれる謎の存在を巡って展開するクライムサスペンス。地下駐車場で喉に4本のナイフが刺さった凄惨(せいさん)な他殺体が発見されたことを皮切りに、連続殺人事件の幕が開ける。そして、被害者の周辺から次々に発見される「ALIUS LAB」「They control Homo sapiens」という謎の言葉……。連続殺人事件の行方をスリリングに描くエンターテインメントであると同時に、人間が築き上げてきた“高度な社会”のもろさや矛盾にも鋭く切り込む、社会派ドラマとしての側面も併せ持つ。

 中川さん、恒松さん、坂井さんは主演の佐々木さんが演じる警視庁捜査一課の刑事・佐野省吾をを取り巻くメインキャストを演じる。

 中川さんは、科警研から捜査一課へと出向し、佐野たちの捜査に加わる研究者の神崎透流(かんざき・とおる)役。純粋すぎる好奇心と研ぎ澄まされた頭脳で「ALIUS」の真相に繋がる大胆な仮説を導き出す研究者を熱演する。中川さん自身も、今作について「単なる社会派サスペンスではない」と語り、神崎という役についても、脚本を読んだ時から「絶対やりたい!」と思わせられたほど魅力的なキャラクターだったと明かしている。

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 恒松さんは、佐野の右腕として共に難事件に立ち向かう捜査一課の刑事・羽住杏奈(はすみ・あんな)を演じる。羽住は、冷静沈着なバディとして佐野を支える一方、物語後半に向けて思いがけない展開を見せるキーパーソンとなる。恒松さんもまた、脚本を読んだ際に「今まで出会ったことのない設定の物語に惹(ひ)きつけられました」といい、「(1話)30分という時間があっという間に感じる作品になっています」と濃密な世界観への手応えを表現している。

 坂井さんは、3年前に理由も告げず佐野のもとを去った元妻・辰巳薫(たつみ・かおる)役。元警察官でもある薫がなぜ姿を消さなければならなかったのか……。その空白の時間は、佐野の心に今も深い影を落としている。今作における「最大の鍵」を握る謎多き女性の輪郭を、坂井さんが確かな演技力で立体的に浮かび上がらせる。坂井さんは今作について深い人間ドラマとしての魅力を感じたといい、「私たちの日常からは少し遠いようでいて、実はすぐ隣にあるような物語」と語っている。

 併せて、本編映像初公開となる特報映像も解禁された。佐野(佐々木さん)をはじめ、神崎(中川さん)、羽住(恒松さん)らが、猟奇的連続殺人事件を追う中で「ALIUS」という謎の存在へと近づいていく様子を描いた、不穏な気配をとらえた緊迫感あふれる30秒の映像だ。

 中川さん、恒松さん、坂井さんのコメント全文は以下の通り。

 ◇中川大志さんのコメント

 いくつもの裏切りや予想外の展開に、のめり込みながら脚本を読みました。

 きっと皆さんも、「あれ……?これはどうやら、単なる社会派サスペンスドラマでは無いぞ……?」と、僕たちが初めてこの作品に触れた時と同じ感覚を味わうことになると思います。

 そして、この作品が併せ持つ、単なる刑事ドラマでは無い“もう一つの要素”こそがこの作品の核であり、そこにいかに説得力を持たせられるかが、今回の最大のチャレンジでした。

 と、こんな事を言っても皆さん全く想像がつかないと思いますが……それでいいです(笑)。

 神崎透流という役は、脚本を読んだ時から「絶対やりたい!」と思わせられた、とても魅力的なキャラクターでした。

 準備段階から撮影期間中まで、彼と過ごした時間はとても刺激的で、俳優として新たな学びをたくさん得ることができました。

 どうか放送まで、楽しみにお待ちいただけたらうれしいです!

 ◇恒松祐里さんのコメント

 私自身クライムサスペンス作品を見ることが好きで、今回のようなお話をいただけたことがとてもうれしく、ワクワクしながら脚本を読みました。

 初めて脚本を読んだ時は、今まで出会ったことのない設定の物語に惹(ひ)きつけられました。

 完全オリジナル脚本だったので、細かな設定に関して山本(大奨)監督や、佐々木さん、中川さんと「こうかな、ああかな?」と物語のディテールを相談しながら作っていく過程が楽しかったです。

 作品はシリアスなのですが、現場はとても穏やかでした。

 30分という時間があっという間に感じる作品になっています!サスペンス作品が好きな方は特に必見です。放送をお楽しみに!

 ◇坂井真紀さんのコメント

 企画書や台本を読ませていただき、私たちの日常からは少し遠いようでいて、実はすぐ隣にあるような物語だと感じ、深い人間ドラマを描いたオリジナルストーリーに惹かれました。

 久しぶりに佐々木蔵之介さんとご一緒できたことも、とてもうれしかったです。

 悲しいシーンも多かったのですが、監督をはじめスタッフの皆様がいつも明るく優しく接してくださり、現場に行く時間そのものが楽しみでした。

 監督、スタッフの皆様、そして素晴らしい役者陣の方々の尽力によって、非常に魅力あふれる作品に仕上がったと思います。

 私たち人間って一体何なのだろうと、考えさせられる作品でもありました。人間らしい愛や、その愛があるからこその苦しみ、弱さや不完全さも含めて、それでも懸命に生きていく姿に、人間という存在そのもののいとおしさを感じられる物語だと思います。

 ◇ストーリー

 警視庁捜査?課の佐野省吾(佐々木さん)は、犯?捜査のためなら手段を選ばない孤高の刑事。3年前に突然去った元妻・薫の存在が、彼の心に深い傷を残していた。ある日、都内の地下駐車場で、喉に4本のナイフが刺さった脳神経外科医の死体が発見された。被害者の?動には不審な点も多く、佐野のバディーである羽住杏奈、科警研から出向中の神崎透流とともに、佐野は捜査に乗り出す。

 しかし、第二の犠牲者が出たことで事態は急転。現場に残された不可解な痕跡は、科学の常識では説明がつかない領域に侵食しているようにも見えてくる。やがて浮かび上がるのは、“ALIUS”と呼ばれる得体の知れない存在だった。そこに隠された意図とは何か。犯人の動機は? 常識を疑い、恐怖と知性が交錯する先に、驚愕(きょうがく)の結末が待ち受ける。

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