オモウマい店:最高級の常陸牛、とろけるような食感で 多忙でも人雇わず「その分、お客さんに還元」 茨城・ひたちなか

6月2日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「常陸牛ステーキ定食」(2420円)=中京テレビ提供
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6月2日放送の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」に登場する「常陸牛ステーキ定食」(2420円)=中京テレビ提供

 想像を超える“びっくりなお店”を紹介するバラエティー番組「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」(中京テレビ・日本テレビ系、火曜午後7時)。6月2日は、番組での放送件数第1位の茨城県で24軒目となるひたちなか市の食事処を紹介する。

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 店の自慢は、県のブランド牛である常陸牛(うちもも)のブロック肉で、等級は最高級のA5ランク。名物メニュー「常陸牛焼肉定食」は、注文が入ってからブロック肉をカットし、自家製のニンニクしょうゆダレで和えたあと、素材の味をいかすため約30秒間、片面だけをレアに焼き上げる。

 お好みでパキスタン産の天然岩塩をつけていただくが、口の中に入れた瞬間、とろけてしまうような肉質に「マジでウマすぎる」と客は絶賛。値段も、白菜のキムチ、ダイコンの出汁煮、ほうれん草のお浸しなど、自家製の小鉢3種が付いて1650円。同じA5ランクの常陸牛(うちもも)を約140グラム、両面を約30秒間だけ火を通すミディアムレアの「常陸牛ステーキ定食」は、小鉢3種付きで破格の2420円。

 野菜5種と汁物、小鉢3種に、常陸牛約180グラムがセットになった夜限定の「常陸牛焼肉お食事セット」(3410円)は、客セルフの網焼きスタイル。ほかにも「もつ煮」(495円)や常陸牛の切れ端100グラム入りの「常陸牛ジャンボカレー」(1300円)がある。

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 高品質な常陸牛を扱う「常陸牛販売指定店」から仕入れているお店は、建築会社を経営していた男性店主が5年前、77歳で創業。「常陸牛を誰でも食べられるお店を作る」と、建築会社の元事務所を手作りで店舗に改築したという。

 「この肉カッコいいでしょ?」と店主が見た目にもこだわる常陸牛は、知り合いの肉屋から仕入れた非冷凍の新鮮なもので、10日で14キロを完売。店主は、安価で肉を提供するべく、小鉢などに使う600坪の畑の管理や、店内の掃除をすべてひとりで行っている。忙しくても人を雇わないのは「(人件費が)1万円余分にかかる。その分をお客さんに還元する方がいい」と店主。そんな店主の日常生活と人生哲学に迫る。

 番組MCは、タレントのヒロミさん、進行はお笑いトリオ「バイきんぐ」の小峠英二さん。ゲストにフリーアナウンサーの神田愛花さん、タレントの南明奈、お笑いコンビ・バッテリィズが登場する。

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