ダンダダン
第8話「なんかモヤモヤするじゃんよ」
11月21日(木)放送分
【注目リリース】2010年5月7日、アニプレックスはTVアニメ「咎狗の血」のメーンスタッフについて発表した。
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詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)
2005年にPCゲームとして発売され話題を呼んだ傑作「咎狗の血」。
この度、そのテレビアニメの制作を手掛けるメインスタッフが決定いたしました。
アクション作品に定評のある監督・紺野直幸がシリーズ構成・高橋ナツコとタッグを組み、トシマの街で開催される死のバトルゲーム、そして生死の狭間で交差する男たちの心を描きます!
◎テレビアニメ「咎狗の血」メインスタッフ情報
◆原作:Nitro+CHiRAL
◆監督・キャラクターデザイン:紺野直幸
◆シリーズ構成:高橋ナツコ
◆制作:A−1 Pictures
◆プロダクション協力:ピクチャーマジック
◆製作:アニプレックス、ランティス、ムービック、ニトロプラス
▼~「咎狗の血」とは~
2005年2月、女性向けゲームメーカー「Nitro+CHiRAL」から発売された『咎狗の血』は、それまでのBLゲームには無い硬質な世界観と真正面から人間の愛憎を描いた作品として話題を集めた。兄ブランドであるニトロプラスが得意とする容赦のないストーリーテリングをBLに取り込んだ物語は、今なお名作と呼び声高い。
2008年には、新規シナリオを追加したPS2版が発売され、ゲームのセールスは、PC版とあわせて9万本以上を記録。また、『咎狗』の世界はゲームだけに留まることなく、CDドラマやノベル、グッズと多彩に展開。現在連載中のコミック版も好評を博すなど、ロングラン・ヒットをとげた本作は、今も多くのファンを魅了しつづけている。
第三次世界大戦直後の荒廃したニホンに生まれ育った主人公・アキラは、容赦なく降り注ぐ運命にどう立ち向かうのか。
2010年、血と狂気に彩られた物語が再び幕を開ける……!
(c)Nitroplus/HOBIBOX,Aniplex,Lantis,movic
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