初音ミク:“ボカロ界最後の大物”ゆうゆがメジャーデビュー 15日にアルバム発売

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「ゆうゆ」さんのメジャーデビューアルバム「ゆうゆ feat.初音ミク、鏡音リン・レン『四季彩の星』」

 「初音ミク」など歌声合成ソフト「ボーカロイド」を使った楽曲を手がけ、動画投稿サイトで累計約500万回再生を記録し“ボカロ(ボーカロイド)界最後の大物”とも呼ばれる「ゆうゆ」さんのメジャーデビューアルバム「四季彩の星」が15日に発売される。新曲2曲を含む全16曲で2500円。

 「ゆうゆ」さんは、07年から「初音ミク」や「鏡音リン・レン」の楽曲を通して動画投稿サイト「ニコニコ動画」で活躍。67万回再生を記録した「桜の季節」をはじめ「白の季節」、「天樂」などの楽曲で人気を集めている。アルバムは全曲をリマスターし、新曲「深海少女」「飛雷震」も追加。初回生産分のみスリーブケースと描き下ろしイラスト集のブックレットが付き、ジャケットやブックレットは、ニコニコ動画で人気のイラストレーター「tamajam(たまじゃむ)」さんが手がけている。

 「ゆうゆ」さんと同じく「ニコニコ動画」でブレークし、「日本ゴールドディスク大賞」で、売上金額の多い新人アーティストに授与される「ザ・ベスト5ニュー・アーティスト」を受賞し、「ゆうゆ」さんとも親交のあるクリエーター集団「supercell(スーパーセル)」のryoさんは、「驚いたのはミックス、音のバランスのうまさ。それから曲間に華を添える立体的かつ効果音的なギミック。こういったギミックをリスナーには一切気にさせずに最初から最後まで聴かせてくれるアーティストは世の中見渡しても希少だと思います。色めがね抜きで音楽好きな人にはまずは一回聴いてもらいたいですね。すごいなって思う人の作品って最初にビリビリってなんかくるものがあるんですけど、それがある人です」と応援のコメントを寄せている。(毎日新聞デジタル)

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