井上真央:制服“解禁”「あっさり着てます」 お下げは5年ぶり 朝ドラ「おひさま」ロケ

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11年春のNHK朝の連続テレビ小説「おひさま」のロケ後、長野県安曇野市で会見した井上真央さん

 11年春のNHK朝の連続テレビ小説「おひさま」でヒロインを務める女優の井上真央さんが24日、ロケを行っている長野県安曇野市で会見し、セーラー服におさげ髪という劇中の女学生姿を披露した。09年の主演映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」で制服姿は「見納め」と公言していた井上さんだが、「制服は、自分の中では封印したつもりなんですが……、あっさりと着てます」と苦笑い。「ちょっと最初は照れくさかったんですけど、まさかセーラー服でおさげっていうのは思ってもいなかったんですが、今はもう慣れました。フフフ」と5年ぶりというお下げ髪に照れ笑いだった。

 「おひさま」は、昭和7年から戦前戦中を挟んで昭和30年代までの長野・安曇野と松本を舞台にした、ひとりのさわやかな女性の一代記。人々を「おひさま」のような明るい希望で照らすヒロイン・須藤陽子が、そばと出会い、人々の心をそばでつないでいくドラマが描かれる。脚本は、「銭ゲバ」(日本テレビ)、映画「いま、会いにゆきます」などの岡田惠和さんで、連続テレビ小説は、01年の「ちゅらさん」以来10年ぶり。陽子の母・紘子を原田知世さん、父・良一を寺脇康文さんが演じるほか、樋口可南子さん、満島ひかりさん、斉藤由貴さんらも出演。陽子の過去を回想する現代の陽子を若尾文子さんが務める。

 井上さんは22日から現地でロケを行っており、「正直、朝が早くてつらいなと思うんですけど、大自然に囲まれながらの撮影が本当に気持ちよくて、とてもいい環境の中でやらせてもらってます。この自然がすごく優しい気持ちにしてくれるというか、みんな穏やかな気持ちで撮影に挑めているので、本当に景色とともにいいシーンが撮れてるんじゃないかなと思うので、ご期待ください」とあいさつ。「豪華な共演者やいい環境を整えてくださって、ワクワクするようなことが日々起こっている。本当にすごくいい作品、大きな作品になるんじゃないかなと感じていて、その中心に自分が立つんだと思うと、背筋が伸びる思いがするときもあります。でも、それをいいプレッシャーに変えて、楽しんでいきたいです」と意気込んでいた。

 この日は、井上さん演じる陽子が、畑仕事をする幼なじみの宮本タケオ(柄本時生さん)に「タケオ君、おはよう」と声をかけながら、安曇野女学校へと通学するシーンの収録も公開された。長野県では、8月に大町市で先行ロケを行い、今回の第1次ロケでは、安曇野市、池田町、松川村、松本市で14日から25日まで収録を行う。エキストラには地元の人々も多数出演しており、会見の前には、地元エキストラから井上さんと柄本さんに花束が贈呈された。安曇野では11年に再びロケを行う予定。放送は3月28日から全156回。(毎日新聞デジタル)

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