モデルの平子理沙さんらカネボウのメークブランド「コフレドール」のイメージキャラクターを務める人気モデル5人が17日、雑誌読者やブロガー約100人を集めて「メイクで女子会」を六本木ヒルズ(東京都港区)で開いた。平子さんは、普段一番気合を入れてメークするパーツを聞かれると、「まつげです。マスカラを塗ったらコーミングを繰り返します」と笑顔で話した。「丸くチークを入れて大人の可愛らしさをアピールしています」とメークのこつを披露した。
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「コフレドール」は07年12月、「ひとつ上の、輝きへ。」をコンセプトにトータルメークアップブランドとして誕生。今回、「大人の女性の可愛らしさを表現し、メークアップそのものを楽しむ」という新たなコンセプトでリニューアルし、12月16日に発売される。新ブランドのCMでは、平子さんと小泉里子さん、有村実樹さん、ALICEさん、宮坂絵美里さんの5人が、新商品「エッセンスステイルージュ」を手に、使用感や仕上がりを楽しく話し合う「女子会」という設定で撮影された。
イベントは、新ブランド誕生を記念して、CMそのままに「女子会」を開催。「新コフレドール」の商品全種類が用意され、参加者は軽食や六本木の夜景を楽しみながら、平子さんらが使用したのと同じルージュやチークを試したり、プロのメークアップアーティストのアドバイスを受けたり、一夜限りの女子会を満喫した。パーティー形式でのトークショーでは、参加者からの質問も受け付けた。
CM撮影について、有村さんは「せりふも決まってなくて、本当にそのまんま女子会でした。みんな素のままで楽しかったです。化粧品のイメージキャラクターは女性にあこがれてもらえる存在。ワクワクしています」とうれしそうに話した。宮坂さんは「口紅の撮影は何回も塗り直さなきゃいけないので、唇が荒れるんですが、これはなかった」と話し、小泉さんも「付け心地が滑らかなんです。私は荒れがちなんですけれど、一回も荒れませんでした」とうなずいた。人と差がつくパーティーシーンでのおしゃれアイテムを聞かれたALICEさんは「靴も大事ですが、ソックスやタイツで遊ぶのがいい」と話し、平子さんは「パーティーの時だけ着けられるヘッドアクセサリーがおすすめです」とアドバイスしていた。(毎日新聞デジタル)
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