サンデーGX:ハガレンの荒川弘が読み切り「RAIDEN-18」掲載

「RAIDEN-18」のイラスト(C)荒川弘/小学館
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「RAIDEN-18」のイラスト(C)荒川弘/小学館

 「鋼の錬金術師」の荒川弘さんの読み切りマンガ「RAIDEN-18」が、12月18日発売の「サンデーGX」(小学館)11年1月号に掲載される。荒川さんは同誌の05年8月号と、06年1月号に読み切りを掲載しており、今回が3回目。

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 「RAIDEN-18」は、マッドサイエンティストのタチバナ博士と、そのしもべで死体をつなぎあわせて生み出された人造人間「雷電18号」の物語。同誌創刊10周年という位置付けで、表紙と巻頭カラーを飾る。(毎日新聞デジタル)

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