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布袋寅泰:「ギターは魔法のつえ」 誕生日に30周年記念武道館ライブ WOWOWで独占放送

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日本武道館で30周年記念ライブを開いた布袋寅泰さん

 ミュージシャンの布袋寅泰さんが1日、日本武道館(東京都千代田区)でアーティスト活動30周年を記念したアニバーサリーライブ「30th ANNIVERSARY 第一弾 HOTEI THE ANTHOLOGY“創世記”BEGINNING FROM ENDLESS ~BOOWY COMPLEX GUITARHYTHM~」を開いた。布袋さんは、久々に演奏する楽曲について「僕は譜面も読めないし、書けないけれど、指先が覚えてるんだね」としみじみと語り、「久々にギターが魔法のつえみたいに思える。ギタリストでよかったなと思いながら歌っています」と充実した笑顔を見せた。一夜限りのライブの模様は3月27日、WOWOWで独占放送される。

 ライブは、バンド「BOOWY」時代から、吉川晃司さんとユニットを結成した「COMPLEX」時代、“ギター道”をさらに極めた「GUITARHYTHM」時代の30年間から、初期の活動をまとめた。布袋さんはライブの初めに「ライブハウス武道館、ただいま!」と呼びかけ、「BAD FEELING」や「DANCE CRAZE」では、2階席まで伸びたステージのはじまで駆け寄り、まさにライブハウス並みの触れる距離感で熱唱した。布袋さんは「CLOUDY HEART」では「みんながボーカリストになって」と呼びかけ、一曲丸々演奏に徹するなど、ユニークなパフォーマンスを披露。「GLORIOUS DAYS」では足を大きく振り上げながらダンスした。会場に詰めかけた約1万人のファンは、アンコールを含む名曲全25曲に、大合唱と歓声で応えていた。

 布袋さんは「『BOOWY』も『COMPLEX』も超個性的なボーカルのそばで、やんちゃに挑みかける演奏をしていました。その時刻んでいたビートを自分で歌いながら弾いていると、我ながら面倒くさいギターを作っちゃったな」と苦笑いしながらも「後ろばっかり振り返るなよ、と言われるかもしれないけれど、やっぱり30年の僕のすべてを、ギターと体を通じて一度みんなにぶつけたいと思った」とライブにかけた思いを明かした。

 この日は布袋さんの49歳の誕生日でもあり、アンコールで1万人のファンからバースデーソングをプレゼントされた布袋さんは「バースデーもうれしいけれど、30年のスタートを最高のスタッフ、メンバー、何よりも最高のファンと武道館で迎えられたことがうれしい」と喜び、ファンへの“お土産”として「満たされているんだけれどどこか空っぽな今だからこそ熱い曲を作りたい」と、5月18日の新曲リリースと、5月20日からの30周年第2弾ライブ決定を発表した。布袋さんは「気が早いけど、来年の2月1日は何やってるの? 来年もバースデーライブやらせてください。最高の忘れられない夜をありがとう」とファンに呼びかけていた。

 同ライブの模様を120分に凝縮した「布袋寅泰 THE ANTHOLOGY “創世記”BEGINNING FROM ENDLESS ~BOOWY COMPLEX GUITARHYTHM~」は3月27日午後5時半から放送される。(毎日新聞デジタル)

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