女優の長谷川京子さん(32)が3日、紀伊国屋ホール(東京都新宿区)で開かれた舞台「熱海殺人事件 NEXT くわえ煙草(たばこ)伝兵衛捜査日誌」の公開ゲネプロのトークショーに登場。10年に亡くなった劇作家・つかこうへいさんの“復活祭”と銘打たれた舞台では、アイドルグループ「AKB48」のヒット曲「ポニーテールとシュシュ」で長谷川さんらがダンスを踊ることが明らかになり、長谷川さんは「(キャストの中で)最後まで踊れなかったのが、私と(山崎)銀之丞さんでした……」と告白した。
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「熱海殺人事件」は、つかさんが73年に発表し、代表作となった作品で、つかさんは当時、史上最年少で「岸田國士戯曲賞」を受賞した。紀伊国屋ホールを拠点に幾度も再演されたほか、「熱海殺人事件モンテカルロイリュージョン」「売春捜査官」など、さまざまなバージョンがつかさんの作・演出で上演され続けた。76年につかさん自身が小説化、つかさんが脚本を手がけた映画版が86年に公開されている。
「熱海殺人事件NEXT」は、「紀伊国屋つかこうへい復活祭」の第1弾として上演され、岡村俊一さんが演出を担当。長谷川さんは女性警官の片桐ハナ子を演じ、木村伝兵衛部長刑事を山崎銀之丞さん(48)、犯人の大山金太郎を俳優集団「D-BOYS」の柳下大(やなぎした・とも)さん(22)、刑事の熊田留吉を「北区つかこうへい劇団」の武田義晴さん(42)が演じる。チケットは紀伊国屋ホールでは破格の2500円で、発売日に30分で完売し、追加公演も数分で完売した。
長谷川さんは04年に「MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」に出演して以来、約7年ぶり、2度目の舞台出演で「7年前に1回きりだったので初心でやりました」とコメント。生前のつかさんには「会ったこともお仕事をさせていただくこともなかった」と話し、「天国にいるつかさんや『熱海殺人事件』を演じた女優さんに恥ずかしい思いをさせないように頑張りたい。せっかくいただいた大きなチャンスを無駄にしないように頑張りつつ、お客さんと遊んでいけたら」と意気込んだ。また劇中で、ふんどし姿の刑事・熊田に襲いかかられる場面では「目をつぶって『これは仕事なんだ』と思って耐えています」と本音?を明かしていた。また、長谷川さんらキャストは、公開ゲネプロに集まった観客に豆まきを行った。
舞台は4~14日、同所で上演される。(毎日新聞デジタル)
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